最期までご飯は食べていたしよろよろと歩いてもいて、なかなか決断できなかったんだけれど、鳴き方が尋常ではなく間隔もどんどん短くなっていって、苦しみのほうが大きいと判断して 安楽し させてもらった。
危篤状態に陥ってからほぼ4週間、私たちに心の準備をさせてくれたのかなと思う。最初に連れていった緊急担当獣医が、「もうこれは、安楽しでいいんじゃ・・・?」と言うほど弱っていたのに。
つい最近まで、11歳とは思えない若さで家族で不思議がっていたんだけれど、永遠ではなかった。
ベアちゃんは最期まで、日向のヒヨコのような匂いがした。
11年間、ありがとう。いつかどこかでまた会いたい。