このはなさくや先生 https://ameblo.jp/abundantia9?frm_id=v.mypage-checklist--profile------abundantia9 に

 

拙著キンドル本、「外国人とロマンス - Equal Relationship」のレビューをいただきました。この場をお借りしてお礼を申し上げて再録させていただきます。

 

[マダム・ロセス]の外国人とロマンス ― Equal Relationship

 

メッセを受け付けていらっしゃらない設定なので、直接&イキナリですみません。

 

https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9-%E2%80%95-Equal-Relationship-%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9-ebook/dp/B00IKVD5LM/ref=pd_sbs_351_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=2SF8PV0XZ4MQEH020CGA

 

(以下引用です)

 

わたしが対人関係、それも男女関係に特化したカウンセラーをしていること、
そして夫が外国人であることから、
非日本人とのRelationship(恋愛や結婚)については、
よく相談を受けるテーマのひとつであり、
わたし自身も当事者のひとりとしてずっと関心を持ち続けてきた。

著者であるマダム・ロセスさんのことは、
ブログをときどき読ませていただいているご縁で知ったけれど、
国際結婚となったとたんに日の丸を背負ってしまう人が多い中、
実に自然体・等身大で生きていらっしゃる方だなという印象を持っている。

国際結婚というものを、自分にハクをつけるためのステイタスにしない、
つまりみょうちきりんな選民意識から自由なすがすがしさを感じる。

それは本書からも感じられた。

>一般ピープルに特別扱いされるのはイヤだけれど、
>自分たちは「 特別 な グループ」に属しているという意識 が ある から でしょ う か? 
>そのときに私の脳裏に浮かんだ単語は「既得権」。

>国際結婚がタイヘンであればあるほど、
>それはある種の「 ステータス」たりえるかも知れず、
>つまりは「既得権」たりえるのかも。

715ページ目にあった上記の記述は、
国際結婚をしている女性の国際結婚にあこがれるけれどまだしていな女性に対しての
底意地の悪さのようなものを感じていただけに、
モヤっとしていたものを言語化していただけたような爽快感を感じた。

あとは、デーティングやflirtingという感覚や意識の違いについても、
日本女性のナイーヴさについて触れていらっしゃったが、
これはわたしもまったく同感。

「もうSEXしたんだから、わたしたちつきあってるよね?
つきあってるってことはこの先には結婚が待ってるんだよね?
わたしの将来はこれで安泰だよね?」
的な意識がまだまだ日本女性の恋愛に対する姿勢から見てとれるのを感じていたし、
非日本人(特に欧米系非日本人)との恋愛でコレを期待し、
相手との温度差に傷ついてしまう女性も数多く見てきた。

これはどこからくるんだろう?と長年の謎だったのだが、
結婚や恋愛というものに対する意識の差からくるのではないかというのが
今のところの結論。

日本人女性の結婚観は、まだまだ、
「恋愛というものは父親に変わって自分を庇護してくれる男性を見つけるためのプロセスであり、
結婚とは女性がその男性の庇護下に入るということ」
というものなのではないか。

それに対して非日本人(主に欧米系非日本人)の考え方は、
「恋愛や結婚という関係は自立した大人であるふたりの個人が自分の責任でもつもの」
というものなのではないか。

だからちょっとでも自分に異性として興味を示した男性には
一刻も早くオマタを開いて性的関係を結んでしまえばこっちのもの、
身の安全は保証された、安泰、安泰、
という期待に肩透かしを食らって、
「裏切られた、遊ばれた」とギャーギャー泣きわめく女性が多いのではないかなと。

くりかえしになるが、
「恋愛や結婚という関係は自立した大人であるふたりの個人が自分の責任でもつもの」、
これがいみじくも本書のタイトルの副題にもなっている
“Equal Relationship”というものなのではないかとわたしは思っている。

 

(ここから私です)

感激です。

国際結婚や海外生活に関しては人生の半分以上を海外に住んで日本人ではない夫を持っているので、私にとってはただの日常生活ですが、たった↑くらいのことを言及しても、「自慢している」という風に取る方はいらっしゃるようです。まあ、本気で思っているのではなくて、脚を引っ張りたいだけだとは思いますが。

そういう関係から、対等な関係ということは日々意識して考えています。昨夜はちょっと本気で離婚を考えたし、結婚するのがエライとか離婚はよくないとかではなくて、パートナーと対等な関係を築き維持することがどんなに難しいか、銀婚式を何年か過ぎましたが日々痛感しています。

 

私がマリッジカウンセリングを必要とするときがきましたら、このはなさくや先生にお願いしたいと常日頃思っております。

その際にはよろしくお願いいたしますー。