本だけ読んでいれば世の中わたっていけるかと言うと、場合による。必ずしもそうはいかない。
計算力というのか、数字に対するセンスは、千冊読もうが1万冊読もうが身に着かない。そこは数楽や百マスドリル(だったっけ)を含めて、計算ドリルやそろばん(^^)を繰り返し繰り返しやるしかない。
他にも、とにかくスポーツや外遊びが嫌いだったので、基礎体力がつかなかったことは残念に思っている。
ただ、50近くになってジムに通うようになったけれど、見ているとジムで体を動かすのが好きで好きでたまらないひとと、イヤイヤ健康のために通っているひとというのははっきり分かるし、生まれたときに向き・不向きはだいたい決まっているようだ。
生まれつきアスレチックなひとは放っておいても体を動かすし、小さい頃からスポーツをやってきている。
誰にもなんにも言われなくても、私が毎日図書館に通って本を読んでいたように。
私は小さな子どもだったけれど、本ばかり読んで算数ドリルをやらず外遊びもしないとどうなるかはある程度分かっていた。私の場合は自分で積極的に選んだと思う。子どもにもポニーの乗馬やジャズダンス、バレエもほんのちょこっと習わせてチャンスはたくさん用意したけれど、アスレチックな子どもにはならなかった。
チャンスがないのはダメだけれど、私の場合に限って言えばチャンスがあってもいまのような大人になっていたような気がする。体力も身体能力もないので、別のところで勝負したい。超低空飛行だけど^^