自慢でも自虐でもなくて、一軒家に住んだことがありません。

あ、大学時代に2年ちょっとルームメイトたちと「離れ」を借りていたことはあったけれど、お風呂は屋外にあったし、ちょっと事情が違ったかな。どちらかというと、学生時代特有の「耐え忍ぶ」系だったかも。

夫も基本的に高層集合住宅(日本で言うところのマンション)育ちなので、二人とも、一軒家に住みたいと思ったことがありません。郊外ならまだしも、当地で一軒家というのは軽く3億円くらいからなので、手も出ない。上限は7億とか?(ちなみにマンションもこの辺は億ションばっかりです。)

NY時代、上司のほとんどはスカースデールやちょっと遠くてライなど、アップステートに住んでいたけれど、冬の雪かきなど大変だそうですね。あと、暖房で光熱費が月に350ドルだとか(90年代で、です)。留守にするときも、セキュリティの会社にお願いするにしても、マンションのほうが安全かな。

マンションの欠点は、隣人の影響を受けやすいことだから、よくよく選ばないとタイヘンだとは思うけれどね。うちもパーティ好きなひとが隣人だったときには、明け方まで騒がれて困りました。寝室にいるとうるさいので、居間のソファで寝たことも・・・

個人的には一戸建てでもマンションでも、あまり広いところには住みたくない。理由のひとつはお手伝いさんがお休みのときなど、メンテが大変ということもある。個人的には200平米を超えたら自分でメンテをするのは難しいと思っています。150平米くらいが限度の目安かと。

正直、家の床にきちんとモップをかけたら小1時間かかるし、キッチンの壁面など拭くといいエクササイズになるとは思います^^

郊外の一軒家 - マンハッタンなど特殊な地域以外では、お金があるひとは好んでマンションに住みたがらないように思います。あるいはマンハッタンでアパートを借りても、週末はNJやアップステートの一軒家の自宅で過ごしたりね。

当地では、二人に一人はアクセスがあると言われている別荘も、あると足かせになるのも事実。ないと、いろんなところに旅行に行ってホテルに泊まれるので、主婦はその方がラクだったりもします。

結婚する前に相手の好みを把握しておくことが大切ですよね。うちはその点は好みがピッタリでした。