読者登録させていただいているブロガーさんに
「自分の収入の範囲でお洒落できるひとがいちばんのお洒落」的なことを書きこませていただきました。
心の底からそう思う。まあ、夫のほうが収入が極端に高くて、自分はいまちょっと復学中とか失業中なら、夫にその気があれば買ってもらってもぜんぜんだいじょうぶだとは思います。お互い、それなりに合わせたりすり合わせたりすることも大事かなと思うので。
ブラックタイに呼ばれて、「いま私学生ですから」とコットンパンツで出かけるひとはいないでしょう? そんなカンジ。
ただ私、じゃあ自分はできているかと訊かれると、けっこうできていなかったと思うんですよ。
少なくともここ5年くらいはできていなかったんじゃないかなあ・・・?
うろ覚えだけど、5年くらい前に経済危機ということで、公務員も民間も、この国の勤労者は一律10%のサラリーカットを受けました。多くの組織ではその上に役員はさらに10%カット。別に個人の成績が悪かったとか勤務態度が悪かったとかじゃないんです。問答無用で20%のカット!
しかも富裕層(プチリッチ層?)は増税で(うちは約10%だったらしい)、収入が実質30%減ったのです。
上から3%くらいは別としても、どこのお家でもオトウサンの収入が30%減ったら、ちょっと暮らしていけないと思うんですよね。手取り50万円のオトウサンなら35万円に減ってしまうのです。
ちなみにその間、私の収入は比較的安定していたので、夫の収入が減った分はすべて自分が穴埋めしてました。生活のレベルを落とすのは辛いことなので、自分から進んで。
しかも子どもが12歳くらいと、着る物や身に着ける物などにもものすごく気を遣うようになってきた頃でした。小学生の頃とかね、Tシャツに短パンくらいしか着なかったんですよ。興味がなかったみたい。近くのスポーツ洋品店で安価なストアブランドを買ってきてたりしましたからね。家庭教師をしていたので、日本人のお母様方に新品と遜色ないお下がりなどよくいただいていたし。一人っ子なのにお下がりをたくさん着ていました。いや、ありがたいことです。
うちはミックスというのかいわゆるハーフで、アイデンティティを確立するまではいろいろ大変でした。自己評価・自尊感情を育てるのにちょっと苦労しました。(お陰さまで、いまでは自己評価も自尊感情も高く、問題意識の高い、デリカシーのある子に育っていると思います)
私は太ったけど、3年前に買ったお洋服でも充分着られます(3年以上太っているから。テヘ)。でも、子どもは去年のお洋服が着られなかったり、中学校からは制服がなくなったりで、着る物くらいはとちょっとがんばりすぎたかもしれません☆
子どもは心得たもので、夫のところには行かないんですよね。美容院にしてもメイク用品にしても、1から10まで私にねだりにきます。しかも、タイミングも技も絶妙で^^ ついつい、ほぼ言いなりに買ってしまう私がいる、私がいる。
レストランや甘味屋さんにしても、いっしょに出かけて時間を過ごすということを定期的にやっていて、いろいろ話せたし後悔はないのですが、あれやこれやで自分にお金を遣うということはあまりやってこなかったように思います。
日本のマンガや書籍は月に2回くらい買っているけれど(まとめて買うと関税が60%くらい?かかるので)、自分の収入の3%くらいだと思います。5%は遣いません。マッサージは頻繁に行くように心がけているけれど、体が商売道具だから、機械のメンテのようなものかと。
私、自分の収入に見合った服装やお洒落、ぜんぜんやってないと思う・・・爆。
まあ、夫の収入の問題も2年くらいは心配要らないようだし、子どもももうサイズが変わる年齢ではないし、ひととおりは揃えたのかなと思うので、
いい加減、自分の外見にお金を遣おうと思っています!
気長にお付き合いくださいませね・・・。