さんでぃ さんコメントのタイトル: お疲れさんです
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最近読んだ小川洋子さんの短編で、医療関係の論文とタイプする事務所のお話があって、すごい言葉、がんがんタイプするんですね(しかも読み合わせも!)。超爆笑エロティックでした。


マダム:

先々月だったかな? 「医療関係の仕事」という触れ込みで引き合いが来たのでお返事したところ、「実はコンドームの取り扱い説明書なんですが、お願いできますか? お嫌でしょうか」と訊かれました。低姿勢で。「うんにゃ、ぜんぜんだいじょうぶですよ」と答えてお引き受けしました。

 

その直前にね、人体の解剖学に関する大きな仕事を引き受けて提出したところでした。この仕事は、私の生涯を通じて代表作になるだろう、というくらい、大きな仕事。医療関係のお仕事はたくさんいただいているので、「精子」と「精液」の違いも分かるマダム・ロセスです。

 

ところで、拙著「セレブをおとす英会話」でも解剖学用語、セックス用語がふんだんに出てくるのですが。その解剖学のほうの翻訳をしていたところ。出てくるわ、出てくるわ。「睾丸」と「陰嚢」は違うということを再確認したり。「睾丸」を包む袋が「陰嚢」なのですよね。考えてみればそうなのですが。ふだん意識したことがなかったので。

 

そこで、「ああ、本を書いていたときに続いて、またしても<睾丸>や<ペニス>がたくさん出てくることであるよ」と思い、句を作って友人に送りました。

 

“分け入っても、分け入っても、テスティクル”

 

人生いたるところにテスティコーズだなあ。というお話でした。

や。いんですよ。コンドームの取説の翻訳って、人類の役に立つ仕事だと思うしね。どんどんくださいませ。