実は私、しくじってしまいました。
>「日米両方の文化を体現すること」
当地、夫の国の文化を100%理解できていないかも。
というのは、先日ちょこっと載せた、私たちの子供のゴッドマザーの写真ですが。ゴッドマザーの夫君のご母堂が当地で亡くなり、私たちは「お通夜」に行きました。当地では近親者以外は、「お葬式」よりは「お通夜」に出席することが多いようです(日本と逆だと私は理解しているのですが)。
お通夜の服装はかなりラフで、親戚縁者であってもジーンズやチノパン、タンクトップの類で出席するひとも多く、いわゆる「喪服」は見かけませんでした。喪主に当たるゴッドマザーの夫君もノータイ。夏らしい薄い色のシャツにコットンパンツ。ゴッドマザーもオフホワイトのパンツスーツ。(白のタンクトップ+パンツ+生成りのジャケット)。
私は日本人でもあるし、喪服ではないけれど、黒の地味目のドレスで出席したのですが。むしろ浮いていたかも。このゴッドマザーを私は心より尊敬しているのですが(ゴッドマザーの役目も、それほど親しくなかったのに、私がムリをお願いして
引き受けていただいたくらい)。5年前の離婚危機のときも、遠くに住んでいるにもかかわらず、彼女から進んで夫とのメッセンジャーになってくれました。
その彼女と、葬儀場の庭に出て話していたとき。
「実は私、黒い服も持ってきたのよ。ただ、今日着て、染みでもつけたら明日たいへんだと思って・・・」と言及が。(お葬式は翌日でした)
彼女は当てこすりで言ったのではないのですが、「嫁」の彼女が平服で、他人の私が喪服風、というのは、当地では、うーん、マナー違反ではないし許容範囲ではあったと思うけれど、地元のひとならしないことだったみたいでした・・・。
「2つの文化を体現する」
生半可なことではないようです。