Mlle Y さま 私の言わんとしているところを理解してくださってありがとう。


以下、Mlle Y さまのコメント:

 

私は、差別意識、ありますね。
中国人と一緒にしないで!っていう。

中国人の素敵な友達もいますが、やっぱり、チベットの出来事や、ブログとかの政治的記事に対する政府のインターネット介入、漏れ聞く密入国や不法労働・・、衛生観念のなさや、異国にいても、中国語しか話さない・・・・などの話に出会うと、やっぱり「一緒にしないで欲しい」とは思います。

ただ、私としては、人種差別というよりは、文化差別じゃないか、と思っています。

「中国人だから話したくない」なんて思った事はないし。
(その人の性格を無視したら) 多分、国籍は日本だけど、外国生まれ外国育ちの人と、 国籍は中国だけど、日本生まれ日本育ちの人だったら、日本生まれの中国人の方に安心感や同属意識を感じるような気がする。

同じ文化のベースがあると思えるから。

そして、多分、中国も日本もどちらも良く知っている人から、「あなたは中国人っぽいねー」って言われても、怒らない気がする。
「どうして?」って聞きたくなるけど。

でもやっぱり、「日本は中国の中にあるんでしょ?」とか思ってる人が この国には当然のように居て、そういう人に中国人、って言われると腹が立ちます。
「中国も日本も同じよ。だって、同じアジアじゃない」とか言われると、私も

「あぁ、じゃあ、フランスもドイツも同じよね。だって同じヨーロッパだもの。」と、言い返してしまったりします。

自分達がそう言われると、初めて納得してくれるようなのですが。

でも、出自を間違われるのって、、、どこでもあまり、いい気はしませんよね?

日本でも、同じレベルの学校を卒業していても、「あなたは○○出身よね?」って言われると、「違います。 ××ですよ」って思いますもん。

会話ならともかく、道を歩いていて一方的に、間違った出身で罵倒されるのって、不快になります。
今日まさしく それがあって、タイムリーなのでつい熱く書いちゃいました

 

 

マダム:

欧州に住んでいるとどうしても・・・ね。

その話をすると、現地人の友人はすごく嫌がるのでしません。彼女の言い分は、「道を歩いていて一方的に、(間違った出身で)罵倒するひとって、100人に1人もいないでしょう?」です。

 

誰にでも、差別意識や偏見はあると思います。

私にだってあるでしょう。

 

私にも「好ましい国」、「好ましい国のひと」、「あまり好ましくない国」、「あまり好ましくない国のひと」はあります。ただ、私にとって中国は特に「あまり好ましくない国」ではないのですよ。というか、国家として問題があるのは分かるし、同意しないでもないのですが、あの人口を考えると、それをひとりひとりの中国人に還元する気になれないというか・・・。説明できないのですが。

 

中国の方に関しては私の周りには家族でレストランを経営している方たちが多いのですが、衛生観念について不安に思ったこともないですしね(少なくとも当地の中国人や華僑の方については)。つい今しがた、高級ショッピングセンターで家族で食事をしてきたのですが、現地人のレストラン従事者はトイレのあと、手を洗っていませんでしたよ^^

 

中国人に「あなた中国人?」と訊かれても不快ではないですよ。たまーに、中国語で話しかけられることもありますけれど、嫌じゃないです。逆に、翻訳会社から、中国語や韓国語の仕事を頼まれると腸が煮えくり返りますけれどね。その無知に対して。私は履歴書その他を提出しているわけですしね。

 

同様に、私にとって(イメージとしてでも)、「好ましい仕事」、「あまり好ましくない仕事」、「止めておけばいいのに。どうしてそんな仕事に就くのかしら? 自分が損をするだけでしょうに」という仕事があるのも事実です。