っていうか他人事ではないのですが。
夫は短気ですね。しかもよく怒鳴ります。
ただ、よくよく考えてみても、考えてみなくても、夫は「私に」怒鳴っているわけではないのです。自分で自分に怒鳴っているのですね。
お茶碗を落として割った。畜生!ですとか^^;
私は、日本生まれ・日本育ちの日本人なせいか(?)、お茶碗はいつか割れるものだと思っているし、割ってしまったら破片など始末すれば済むことだと思っています。夫は欧州人なせいか、私より物に執着するかも知れません。そうして、生活能力が低いです(あ、収入に関する「甲斐性」はいいですよ。家事能力ですとか、家の問題解決能力が低いだけです)。
夫は生まれたときから数人の住み込みのメイドさんに囲まれ、ドイツ人のナニーに育てられたので、そういう背景も関係しているよう。私自身は年の離れた弟がいたりで、自分自身がメイドであり、ナニーであるような生活を実家では送っていたので、生活能力は高いかも・・・。
それはともかく、怒鳴るのは止めて欲しいですよ。体にも悪そうですしね。いつか心臓発作を起こすのではないか、とか。脳の血管が切れるぞう。いくら自分が怒鳴られているのではないと分かっていても、イヤな気持ちになることにかわりはないですしね。すごく不愉快になります。
でも、結婚して16年経ったけれど、いまだにその性癖は「矯正」されていません。たぶん一生できないと思います。それで、今回ちょっと考えてみたのですが、怒鳴るのは夫のほぼ唯一の欠点なんですよね。ふたりで、あるいは家族で暮らしていくうえで、「これは止めて欲しいな」という点は、だいぶ改善されてきたわけです。(たぶんお互いに)
そうして、「怒鳴る」性癖が残った・・・。「怒鳴る」のは夫のストレス解消法であり、辛いときの「対処策」であり、自分の精神衛生を守るための「防御策」なんだと思います。夫オリジナルの。誰にでも持って生まれた「キャパ」があって、夫のストレスに対するキャパはたぶんとても小さいのではないかと。
そこで、代わりの対処策や防御策が見つかる前に、「怒鳴るな」、「不愉快になるから怒鳴るな」と押し付けると・・・。夫は早死にするような気がするのです^^
ただ、夫が「怒鳴る」のとかりんさまの夫君が「怒鳴る」のは、同じ怒鳴るであっても、源が違うような気がしますので、そのことについてはまた考えてみたいと思います。
「変えられること」、「変えられないこと」、「変えられないことに対してどう対処するか」、推察を続けますね。