お魚の気分@Graanmarkt 13 | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

お友達と、楽しみにしていたランチです~♪


本当は先週のはずだったのに、ワタクシの仕事の都合でまさかのドタキャン。o(;△;)o

とっても申し訳ないことをしてしまったのですが、今週は平和でよかったぁ。('v')


お気に入りのレストラン、GRAANMARKT 13 です。


二人ともお魚の気分だったので、アペリティフはパスして、白ワインをボトルでお願いしました。


前菜はROOD POONという、ホウボウのようなお魚。


ミニトマト、ハーブ、隠れちゃってるけど、アボカドのクリームが添えられています。

そこに、テーブルでスープを流し入れてくれます。


メインはheilbot(おひょう?)


コレもテーブルでソースをかけてくれます。

そして、たっぷりのお野菜たちが、うれしいのです。

サラダ菜とアボカドのサラダ、4種類のお豆とミニ人参のサラダ、ラタトゥイユ。


こちらのレストラン、お魚の焼き加減が絶妙!

皮はカリカリ、身はやっと火が通った程度。
二皿とも、と~っても美味しかった。

全体にあっさり目なのも◎



〆はエスプレッソで。



この後、アルコールの入った勢いを借りて?、ショッピングへ!!(*≧ω≦)


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