創作の秋 | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

秋になると、何となく創作意欲を掻き立てられます。

いろいろ作りたくなってくるんです。

ちょこっと面倒くさいことが、やりたくなってくる。



まあ、アタクシの場合、食欲ゆえものが、ほとんどなのは、ご愛嬌。

久しぶりに、納豆を3日にわたり、大量に仕込みました。

おかげで家中納豆くさい・・・・(たぶん)


納豆食べないスーさんが文句言わないのは、本当に不思議。


こちらも、久々に。

酒粕があったので、、納豆を作ったときの黒豆の蒸し汁と一緒に酵母をおこして、パンを焼きました。

でも大変適当なことをしたので、種がダレちゃったて、膨らまないだろうなあ~と思いつつ焼いてみました。


でも、酒粕の威力はさすが、案外よく膨らんで、もっちりしたパンになりました。



アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs


先日の飛龍頭 、最後はベルギーチコリと煮て、そうめんと一緒に食べきりました~。

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

あ、ただの食欲の秋だな・・・


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