夏のショール、編みあがりました | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

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アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

先日から編んでいた、夏用のショール、編みあがりました。


この編み方は、編み目が大きくて、グングン進むので、アッという間に編みあがっちゃいました。


仕事の合間、合間に、こっそり作業して、合計でもたぶん6~7時間くらいでしょうか。


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こんな風に、夏のワンピースと合わせようと、思ってます。


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昨日また、お気に入りとなった手芸店、Lena&Zasa  へ行って、次の糸を購入。


本当は、セーターが編みたくってしかたないんだけれど、そこはグッと堪えて。


小さめのマフラーを2本編むつもり。


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2本同時進行で、始めちゃいました。


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