こんにちは☀


今日は暑いですね。


今週末は娘の運動会、私は一緒に綱引きをやるそうです!


話は変わって、「卒業」第六話まで見ました✨





皆さんもご存知の通り、この作品の監督は


「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」や


「ある春の日に」


を手掛けたアン・パンソク監督。


二つの作品は、音楽と主演二人の演技がマッチして、フランス映画のような雰囲気を醸し出しています。


ところが本作品。


ヘジン役のチョン・リョウォンさんは柔らかい雰囲気でこの作品に合っていますが、肝心のウィ・ハジュンがこの役にあまり合っていない。


先生役は向いていると思いますが、この作品の良さである文学的要素を彼はあまり上手く表現出来ていないと思います、今までのところは。


生徒役のシウのほうが文学的です😂


どうしても一本調子で、「よくおご姉さん」のときのソン・イェジンの弟役のときとあまり変わってないような演技。かえってあの時の役のほうが適役だったかも。


上のカップルグラビアは、柔らかい雰囲気が上手く出ています。


今が分かれ目です、ウィ・ハジュン。アクションも文学的作品もこなせる俳優になれるかいなか。


私は応援してま〜す。


ウィ・ハジュン、ファイテン!!