「Don't cry over spilt milk」
これは昔、私が好きだったバンド、Jelly Fishのアルバムのタイトルです。英語の格言らしいです。
邦題は「こぼれたミルクに泣かないで」でした。
「覆水盆に返らず」に近い意味らしいです。
十九話で別れを切り出したジナ。
やはり二人は元には戻れなかった。
「もう無理なんだよ」
「最悪の結末を望む多くの視線に耐えられない」
「勝手に考えてろ」
我慢の限界に来ていたジュニのセリフです。
全てを捨てて、アメリカに二人て行こうと提案するジュニに、ジナは答えます。
「以前の私だったら、うなずいてた」
「でもね、今の私は成長した。あなたが大人にしてくれたの」
このセリフがこのドラマのメッセージなのかと思いました。
二人は抱き合って、別れます。
別れたあと、部屋でジナは一人、泣いてたな。
娘が書いた、ハチワレの絵です。
昨日の校長先生との面談、キツかったな😂オーストラリア人の英語、よくわかりませんでした。
今日は天気が良いですね
暖かくしてお過ごしください😊