こんにちは。
最近は朝起きると、夕方です。
娘の世話は八十代の母にやってもらってます
なんとかならないかな😭
広末の旦那さんの記者会見の全文、読みました。
私は「良い旦那さんだな〜、よっぽど別れたくないんだな」と思いました。
月命日にキャンドルイベントする人って、もうほとんどいないみたい。律儀で誠実な人です。
子供たちのためにも別れないでほしいな。
と、この時は書きましたが、彼女のプライバシーもかなり一方的に明かしていて、これは良くないですね。別れたほうが良いかも。←って私が言う事じゃないけど(笑)
それよりも、広末は例のラブレターでchallengeのスペル、間違えてて。早稲田だったのに。突っ込みどころ、満載でした😭
芸能人てつらいですね、プライバシーが売られてしまって。
広末は国民的女優なので、キョンキョンみたいに図太く、末永く活躍してほしいです。
そして「怪物」
脚本が坂元裕二さん。監督は是枝裕和さん。カンヌ国際映画祭で脚本賞取りましたね。
感想、難しいな〜。
私はこの監督の作品、ほとんど見てますが、「誰も知らない」が一番好きでした。
坂元さんは色々な人の視点から、この物語を描いていて、最後、見事に伏線回収します。
それは良いのだが、あんまり楽しめなかった。多分、今、娘が学校行ってないので、学校がテーマの作品、見るのがつらかったのかも。
子供たち、可愛かったです。瑛太と田中裕子、とても良かったです。
この先、ネタバレありです。
最後、坂本龍一の「aqua」が流れるのね。二人が草原を追いかける場面で。それがとても美しかったです。
一緒に見に行った夫は「二人、死んだんだよね」って言ってて。
そうかもしれません。そうともとれる終わり方でした。
坂本龍一さんの音楽を使ったということで、本人が作曲したりはしなかったのかもしれませんね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。