こんばんは😃🌃
今日は二話までみた、「車輪」の感想と
最近話題になったある脚本家さんのコメントについて、書きます。
私にとって、久しぶりのリアタイ作品です。
この作品、私の春までの韓ドラNo.1&推しであったキム・ミンジェさん主役の
書いてた方のだったんですよ。
私はカナ+さんのブログで、見ようと思ったのですが。
銀座の山野楽器で楽譜まで私に買わせた作家さんの作品ですから、見たくなりますね。
それに、男性出演者が「マイ・ネーム」のパク・ヒソンさん、「未成年裁判」のキム・ムヨルさんではありませんか‼️
大興奮
特に私はキム・ムヨルさんが好きです。「未成年裁判」での判事役、良かったです。
今回も、何かやってくれそう。
これまでのところは、主役のキム・ヒョンジュさん演じるヘジュには、秘密がありそう。
ここから先は、ネタバレ含みます。
長男が変死し、長男の子供を身ごもったという女性が、ヘジュ宅を訪れます。
この方、重要な役なので調べてみたら
「未成年裁判」で未成年の少年を演じていた彼女じゃないですか‼️衝撃的‼️
(これ、カナ+さんご指摘の通り、間違いでした‼️彼女の役は、キム・ムヨルさんを慕う少年の友人役でした😂すみませんでした😢)
ということで、キャスティングが気に入り、見る気満々です😂
これだけ韓国ドラマ(海外ドラマ)にはまっている私としては、「silent」の脚本家の「日本人、日本語がわかる人に見てほしい」発言は残念でした。
日本語教師を二十年以上やって、海外生活を送り、外国文化にどっぷりつかってきた私からすると、海外文化に触れる体験が足りないのでは?
医療関係者だったそうだし。
人間の感情は、軽く言葉を超えて伝わっていくもの。
「日本語」だけでしか伝わらないことなんて、ないですよ。
これだけ多くの人が韓国ドラマに嵌まる理由が説明出来ない。
逆に先ほどの「ブラームス」の脚本家に
「韓国人、韓国語が~」
なんて言われたら、がっかりするし悲しい。
あれだけはまって、主演のミンジェにファンレターまで書いたんだから
ということで、この件で笑ったツイート、上げておきます。
脚本家が「日本語がわかる人に見てほしい」って言いながらタイトルが「silent」という英語なの、長渕剛の「今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。(略)
— きょむたん(虚無虚無) (@Akyomutan) 2022年12月20日
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌 『クローズ・ユア・アイズ』。聴いてくれ」のコピペと同じ構造やん。
ありがとうございました。