今日が1月26日で最初に卵巣の腫れが見つかったのが、1月6日。そして病院を変え、18日に再検査、21日にMRI, 入院がきまり、2月6日から一週間程度の入院。

おかげさまで、トントントンと順調に決まりました。

上記の件について、もう少し細かく書いてみますニコニコ

1月6日に港区のS病院で三年振りに検診を受ける。去年はコロナ禍で検診はパス。ここはお産が有名な所で、私自身も9年前にここで出産しました。昨年秋に月3回生理が来たり、貧血もひどかったので、11月に予約を取りました。しかし、体調不良で行かれずゲロー

その後はコロナ禍で、職員を減らしているのか、予約の電話が全くかからず。

年末に会ったママ友にこの話をしたところ、
「三時半過ぎはかかるらしい」
との事。今思うとこのアドバイスは大変、有り難かった。これが無ければ、その後、病院に行くこともなく、卵巣はさらに巨大化し危なかったかもガーン

彼女のアドバイス通り無事、電話はかかり、1月6日に診察へ。

久しぶりのエコー、時間がかかり、
「まだ終わらないのおーっ!
と焦っていると、先生から
「ちょっと大きいね~。マズイかも。向こうで説明するね~」
との発言。

不安に怯えながら、内診台から降り、先生の隣の椅子へ。

先生はエコーを見ながら、
「ちょっと大きいね~」
「何センチですか」
「12センチ。元々は1、2センチ。前回の先生に何も言われなかった?」
と色々聞いてくる。こ、これは深刻な状態なのではと思い、エコー写真を見せてもらうと、
「この辺が怪しい」
と右上の方を指してひとこと。


「悪性ですかガーン
「そういう事も有りうる。MRIしましょう」
と言われ、それに向けての検査(造影剤のための尿検査と腫瘍マーカーのための血液検査)をし、MRIと次回の診察の予約をしました。ちなみに、こちらはかなりのおじいちゃん先生のため、次回は実際に手術を担当する腫瘍センター(!!)の医師から説明を受ける。

1時間半待った腫瘍マーカーの結果も思わしくなく、目の前は真っ暗に。

  
気楽な気持ちで受けた検査がこんな結果になるとは滝汗

明日に続きます。今日もお読み下さり、ありがとうございました😊