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実は 私、寝たきりだったんです★
素晴らしい方に、お会いしてきました！
”分子整合栄養学協会認定アドバイザー” の、
竹田真琴さんです。
竹田さんは、実は、１５年間くらい 寝たきりでした。
お母様が 体が弱く、真琴さんをお腹に宿したときも ３０キロ代。
分子栄養学は、４０年くらい前にアメリカから入ってきました。
そして、未熟児で生まれ、大きくなっても 体が弱く、
色んな大学病院で検査しても 悪いところがなく、A判定だったそうです。
そんなときに、分子栄養学に出会い、こんなにお元気になられました。
「分子栄養学」 って、なに？
人は、食べたものでできています。
必要な栄養は、人によって異なります。
ですので、血液検査によって、「あなた」に必要な栄養を
分子レベルで見つけ「病気にならない量」ではなく、
一つ一つの細胞が必要とする栄養素の最適な量、
適切なバランスを整えることによって、
そに細胞が正常に機能できるようになることを考えた理論です。
私も、
サプリメント（食品）の勉強をし アドバイザーの資格をとったことで、
わかったことがあります。
お薬では、病気は治らない。。。ということ。
お薬は、対処療法です。
痛みや炎症をとったり、アレルギーをおさえたり、熱を下げたり、、、
でも、根本的なことを治さなければ、また出る。
虫に刺され 痒みがでたら、お薬で 治ります。
かぶれなどの アレルギーなども 治せます。
風邪からくる熱も、下げることができます。
外傷も、治せます。
でも。。。
"病気" という定義が難しいのですが、、、
本当の 病、つまり、癌や白血病や 不治の病と言われるような病気、
これは お薬では 治らないのです。
分子栄養学の血液検査項目は、６９項目です。
大学病院での検査と比べると、圧倒的な量です。
竹田さんも、
これで足りない栄養素がわかり、サプリメントとお食事での治療を開始。
すぐに 効果が出るわけではないです。
お薬で痛みをとるのとは 違いますから。
何か月単位で、少しづつ少しづつ 回復されたそうです。
半年くらいして、椅子に座ってテレビを見れるようになったと。
検査自体は、１万円ちょっと。
ただ、サプリメントでの 治療となると、
それなりにかかると思います。
（個人差があります）
検査をお受けになられる場合は、KYBクラブへの入会が必要ですが、
ネットワークなどといったものではありません。
もし、原因がわからず お悩みの方は、検査なさってもよいのではと思います。
竹田さんの お話、次回、youtubeで 配信します。
お楽しみに＾＾
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