母の認知症★ 新しい治療スタート！
「名前なんだっけ？」 と、私に。。。
「京子はもう 死んだ」 と、姉のことを。。。
父の初盆でも、
お参りの方がいらしてるのに電気を消す、
カーテンを閉める、
精霊流しの舟を 何度言っても出そうとする、
壊す・・・
３日間、母の挙動に振り回され、
ヘトヘトでした。
（それでなくても、大変な準備と接待だったのに）
何もないときは、
ほとんどわからないくらいに正常なのですが、
普段と違うことがあると対処できない。
（３８年前、母と）
母が認知症と診断されて、７～８年。
全力で色んな治療やサプリメントでサポートしてきました。
なので、他の方よりは かなり進行は遅い・・・
とは思うものの、やはり少しづつ、
わからなくなってきているのです。
（７～８年も維持できているのは、すごいことらしい）
東京と実家を行ったり来たりしている私にとって、
本当に、困った問題で。。。
そこへ、狂喜する情報が！
ワインスクールのオーナーの畑さんとお話をしていたら、
「認知症が劇的に改善するお注射があるわよ！」
と。
すぐに、
銀座の有名な U先生に成分を問い合わせてくださり、
それが 「シチコリン」 というものだと わかりました。
やっぱり、人脈は、こういうときにも発揮するのですね。
多くの方に助けられています。
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「シチコリン」とは・・・
シチコリンは 体全体の細胞に含まれている 栄養素です。
脳と肝臓に最も 多く 含まれています。
シチコリンは 脳内で、脳の力を 引き出すための部位である
前頭葉に作用します。
脳の細胞膜を作り、健康を維持する リン脂質を 補給します。
私たちが 毎日おこなう 意識的な行動と 無意識な行動
すべてに必要な 化学的メッセンジャーのレベルを 引き上げます。
そして、
シチコリンが、フリーラジカルによる ダメージから
脳を保護することを示します。
・ 頭部外傷に伴う 意識障害、脳手術に伴う 意識障害
・ 脳卒中 片麻痺患者の上肢機能回復促進 ただし、
発作後１年以内で、リハビリテーション 及び
通常の 内服薬物療法（脳代謝賦活剤、脳循環改善剤などの投与）を
行 っている症例のうち、下肢の麻痺が比較的軽度なもの。
・下記疾患に対する 蛋白分解酵素阻害剤との 併用療法
（1）急性膵炎 （2）慢性再発性膵炎の急性増悪期
（3）術後の急性膵炎 、脳梗塞急性期意識障害
頭部外傷に伴う意 識障害、脳手術に伴う意識障害。
（お写真お借りしました）
「シチコリン」 の治療で劇的な回復をされた認知症の患者さん。
ご興味のおありの方はご覧になってみてください。
↓
http://www.ninchi-shou.com/entry/insistent-Citicoline
鹿児島の脳神経外科医のブログ
帰省して すぐに 出入りの薬品会社に問い合わせ、
持ってきてもらうことにしました。（毎週１回、お注射します）
明日、届きます！
（うちはクリニックなので、すぐ対処できましたが、
まずは、かかりつけのクリニックの先生にお尋ねください。）
日頃から、母の認知を遅らせるため、
徹底的に 科学的なものを 排除しています。
農薬除去、上質な 調味料や食品、お米。。。
これは、
抗酸化物質が、脳細胞を 保護するからです。
脳細胞どうしが 互いに やりとりするのも助けます。
そして、一番大事な、
サプリメント。
★
ビタミンB群 は、
加齢による 記憶喪失と認知症を 助けます。
葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12 は、
重要なリスク要因である 「ホモシステイン」
(体内に自然に生じるアミノ酸)の量を調節することにより、
記憶力を 強化 します。
母の進行が 他の方よりも 遅いのは、
私が作っているサプリメント 「sfb ピクノプラス」 を
飲ませていたからだと 思っています。
ビタミンB群も、「ホモシステイン」 対応の成分も
配合しているので。
さぁ、
母の認知が 「シチコリン」 で改善すること願って！
また、後日、ご報告します！
PS、
食事に含まれる脂肪を選ぶことも、脳機能に 影響を与えます。
シカゴにおける 2500以上の高齢者を対象にした調査は、
多くの トランス脂肪と 飽和脂肪を食べている ボランティアは、
認知機能が低下したことを 示しました。
その一方で、
タフツ大学による研究は、頻繁に「オメガ3」脂肪酸が豊富な魚を
食べることは、認知症と アルツハイマー病を 防ぐことを示します。
復活なるか～！
いつも、ありがとうございます～
★ 今日のサプリ、一口メモ ★
ピクノジェノール は、
血栓予防（血小板擬集抑制）、月経困難症・子宮内膜症の
治療薬として、米国・日本で 特許を取得しています。
強力な 抗酸化サプリ、ピクノジェノール (天然) 配合