動物虐待!? ”宇都宮市保健所” 抗議文への、市長からの返事。。。
以前、動物に対する あまりにひどい
劣悪な 対応をする ”宇都宮市保健所 ”へ、
抗議文を送りました!
それに対する、お返事がとどきました。
私が憤慨した ワンちゃんの記事、もう一度
ご覧ください。。。。
以下は、氷山の一角です。
迷子の犬猫も、保護サイトに掲載せず、速攻で
殺処分。。。(首輪をしていたにもかかわらず)。
そのあとで、飼い主さんが見つかった例も。。
(公益社団法人 日本動物福祉協会 さんから)
溝に落ちて 水につかっていたところを、
消防士さんに レスキューされた 白い老犬。
マイナス10℃以下になる 酷寒の 殺処分場へ。
前脚をつっぱって 最後の力を振り絞って 抵抗するも
殺処分場 行きの車に 首つり状態で 放り込まれた。
白犬は目も見えず、耳も聞こえず、ごはんを
食べることも歩くのもできず、敷物のある場所さえも
分からない状態でした。
(助けてくださった消防の方から、ボランティアに 連絡が
入ったそうです。
わんこさんが 最後の抵抗をするも 首つりで 放り込まれたと。
このあと、里親さんに看取り覚悟で引き出してもらい、
程なく 亡くなりました)
せっかく レスキューされたのに、保健所の指示で
いてもたってもいられず、宇都宮市長へ
私のブログを添付し、
「皆さんに配信いたしました。」
と抗議文をお送りしました。
その答えが、これです。
市長からの返事ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「 お申し出の内容につきましては,下記のとおり
お答えいたします。」
記
本市としては,
動物の愛護 及び 管理に関する 法律に基づき,
適正業務の 推進に 努めてまいりますので,
御理解くださいますよう お願いします。
[所管課:保健所生活衛生課]
「わたくしは,あらゆる機会をとらえ,
まちづくりを進めてまいりたいと考えて
おります。
これからも,だれもが行ってみたい街,
移り住みたい街,住みつづけたい街を目指して,
常に「おもてなしの心」と「スピード」に心がけ,
職員と一丸となって実践してまいります。
どうぞ,今後とも宇都宮がさらに飛躍できますよう,
一層のお力添えをお願い申し上げます。」
平成25年12月17日
宇都宮市長 佐藤 栄一
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
法律に基づき、適正に 務めている・・・??
なんて、心のない文章でしょう!!
やはり、伝わっていなかった。
こういう街に行きたいですか
移り住みたいですか
「おもてなしの心」
生き物 に対して、あのようなことをする 宇都宮!
尊い命を 闇から闇へ葬っているのに、
お・も・て・な・し
おかしくありませんか
実家に 帰省中、目にした ・・「西日本新聞」 の 記事。
一面 トップ です
ドイツの ”ティアハイム” の例をあげ、殺処分ゼロと
いかに 社会的に 保護のための仕組みが
できあがっているか、記事にされています。
「”殺処分ゼロ”をかかげた 熊本市。
ホームページ上で 飼い主を探すなど 対策を
本格化。
本年度は、既存の収容施設に、トリミング室 や
小運動場を 増設。
北九州市 は、愛護団体と 協力。
福岡市 も、不妊去勢手術などの啓発に 力を入れ、
”殺処分ゼロ” を 宣言しました。」
えらい!
九州、頑張ってるぞ!
宇都宮市長に、「西日本新聞」 届けたい!
オリンピックまでに、1日も早く、
「殺処分ゼロ」の日がくること、切に願っています。
http://ameblo.jp/madameiri/entry-11725667774.html
「宇都宮保健所への、抗議! 劣悪な収容施設の改善を!」
市長に送ったブログ抗議文です。
夢ちゃんは、たまたま 宇都宮市の保健所
じゃなかっただけ・・・
毎日、たくさんの子達が 迷子になっただけで、
ガス室送りに されています。
家族を 殺されてしまった 飼い主さんの悲しさは
いかばかりか。。。
飼い主さんを探すのは、保健所の役目では
ないでしょうか。
1位、独走中
ですが・・・
伸び悩んでます。
美魔女たちが、待ってます★