陶芸作家 加賀さんの話 le 29 janvier 2023 | マダムえっちゃんのフランスだより

マダムえっちゃんのフランスだより

えっちゃんは、パリに22年住んでいた。
今は、パリ、東京で生活。


人生色々、いつどうなるかわからない。

どの国に住む、誰と住む、どんな仕事していくのか、

あなたの未来はあなた次第でいくらでも広がります。

加賀さんは75歳

 

東京でサラリーマンだったのですが、

65歳で引退。

長年の夢だった陶芸作家になりました。

 

水戸の山奥に民家を見つけて300万円で購入。

 

畳とか、昔のままで、

 

「ズブズブだったのを自分で変えたのよ」

 

ということで

 

今では緑の草原の中の 

素敵な1軒屋!!

 

 

で、長年の夢、陶芸の道を進んでいます。

 

ろくろを回し、オカマで焼いて

 

好きな絵を描いて、色々調整して、最終の作品に仕上げます。

 

加賀さんの長年のテーマは

ベッツィー。1930年代にニューヨークに生きた女性です。

 

 

ベッツィー、素敵でしょ。

 

こういう、ベッツィーのお部屋で作品は作られます。

 

 

 

すごく可愛くて、だいすき。。

 

 

 

 

で、このほか、色々可愛い素材があるのです。

例えば、サーカス。

 

 

 

あまりに可愛いんで、

うちのお店に置いておくことにしました。

 

 

見にきてくださいね!!