こんにちはピンク薔薇

ご訪問いただきありがとうございます。

 

「いつになったら運命の人に出逢えるの?」

をやめられる 一生愛してくれる彼が現れる法則 

思考の学校上級認定講師 船橋由香 ですピンク薔薇コーヒー

 

〜『気品』『 豊かさ』『 優雅さ』『理解し合える夫』

すべてが手に入る〜

 

彼と信頼性を高めていくためには

彼と信頼性を高めていくには

 

それは告白し続けることです。

 

え?

毎日『好き』って告白するの?

ということではありません、笑。

 

彼に隠しておきたいことを

打ち明けた方が彼との距離は

グッと縮まります。

 

そして実はコレ、一回だけじゃなくて

何回もやったらいいんです(^-^)

 

私は結構おしゃべりが好き方なんですが、

コミュニケーション力が

あるかと言われると

そうではないんですね、苦笑。

 

本当のコミュニケーションとは

『自己開示』をしていくこと。

 

つまり、こんなこと言ったら

嫌われるんじゃないかと

こんなこと言ったら

最低って思われるんじゃないか

 

というようなことを

相手に打ち明けていくことです。

 

私は母ととても仲が良いので、

子供のときから現在に至るまで

たくさん会話をしてきました。

 

でも、0歳のときに両親の離婚により

父を知らずに育った私が母に

一番言いたかったことは

 

『お父さんに会いたい』

ひと言でした。

 

でも言えなかったのです。

 

たった『ひと言』が

言えないだけだったのに

それを言えなかった『我慢』というのは

 

いつしか私の人生をむしばんで

きました。

 

どのぐらいおしゃべりできても

肝心のひと言をずっと言えなければ

コミュニケーションを取れている

とは言えないのです。

 

その肝心なことというのが

お付き合いしている彼(旦那さん)にも

あるはずなんですよ!

 

私は彼に一番知られたくないって

思っていたことは

『重い女』なのがバレてしまうことでした、笑。

 

私の言う『重い女』とは

・彼から返事もないのにメールしまくる

・彼と別れるときに寂しくて泣きじゃくる

・とにかく寂しくて側にいてほしい

 

コレを知られると

捨てられる、というのが

ずっとあったんです。

 

だから『気丈にふるまい続ける』フリを

やっていたんですね。

 

常に、コレぐらいだったら

嫌わらないかな、とか

彼の様子を見ながら付き合ってました。

 

でも、こんなことをしていては

『愛』は育っていきません。

そもそも、どうして『自分』を

さらけ出せないのか。

 

それは相手を『信頼』していないからなんです。

 

思考の学校に来る前の私は

相手を信頼できずに

自分の『本音』を伝える事が

できませんでした。

 

でも、いつしか相手を『信頼して』

『伝える』ことができるように

なってきたのです。

 

自分を無理に抑えて

気丈に振舞うよりも

ソレをパートナーに伝えてみる事の方が

100倍大切です。

 

伝える事によって、

それに彼が対応してくれる人かもしれないし、

打ち明けることによって

自分が抱えていた重い気持ちが

軽くなるかもしれません。

 

大切なのはその自分が抱えている気持ちを

自分で解決しようとしないで

なんでも打ち明けてみることです。

 

コレをやると

パートナーシップは

ぐっと良くなりますよ(^-^)

 

『自己開示』頑張ってみること

おすすめです。

 

彼だけじゃなく

アナタの周りのすべての人たちに

効果がありますよ!

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。 

 

 

 



スケジュールはこちらをクリック
下三角
https://resast.jp/page/consecutive_events/NmY0NjdiNDc1N

 

 

ピンク薔薇船橋由香(ふなばしゆか)のプロフィール

 

・思考の学校認定講師
・シニアティーアドバイザー

・ナチュラルフードコーディネーター
・和装コンサルタント和装準師範
・ビジネスマナー講師

・大人の色気セミナー講師

・Pine Manor College卒業 (Bachelor of Arts取得)

 

双子座、AB型
趣味:紅茶コーヒーピンクマカロン

紅茶好きがこうじて
シニアティーアドバイザーの資格取得乙女のトキメキ

健康に生きるためにナチュラルフードコーディネーターの資格取得クローバー

クラシックバレエ、ピアノ、ヨーロッパ旅行飛行機ラブラブ

美術館めぐりカラーパレットキラキラ

好きな著名人:ベートーヴェン、ショパン、デューフィー