このシリーズの最後になります
滞在先
アトラクション
閉園前ラストを飾るはスペクタクル、
La clé des songes 夢の鍵(かな?)
私はフランス人ではないから物語はなんかイマイチよくわからなかったけど、ざっくりと、白衣を着た研究者チックな女の人が恐らく夢の世界に行く装置を作動して夢の世界に行き、悪者と戦って勝利したらなんかまさかの自分自身がただの人ではなく妖精で、夢の世界を救ったから自分の役目は終わり、元の世界に戻り、人間の姿に戻っておしまい。みたいな
スペクタクルが始まる前はテーマパークにまつわる質問を会場にいる人達に聞き、正解したら何が貰えたのかは知らないけど上手い具合に司会者は場を盛り上げていた
日本もそうだったかな❓忘れたけどフランスでよく思うのが、スーパーの特売アナウンスや、こういったテーマパークのスペクタクルのアナウンスの司会者の人って全然違う人達なのになんで声が同じなんだろみんな同じ人が録音して場に合わせて再生してるみたい
終始水のミスト、ファイヤーがふんだんに使われていた最後は花火🎇。何とも言えない最高の雰囲気に包まれて園は終了。
もう最高
フランスクオリティーの割りにはほんとに素晴らしかった半日あまり並ばずに待たずに遊べてしかも夕方はもう貸し切ってアトラクション乗れちゃったし、レストランの食事も美味しかったし、スタッフの方々も全然ナイスでディズニーよりも夢の国
ただ、お土産が少し乏しいのと園内の軽食・おやつがディズニーと比べるともっと力を入れてもいいのではと思いました
園内は持参した物を飲食OKなので次回は園内用の飲み物とおやつも準備して行きたいと思います
こちらは長女が身長制限で入場出来ず、にーに達とパパが帰ってくるのを走り回って待っていたら優しいスタッフさんがくれましたちょこまか走ってなんとか入ろうとするからそれを微笑んで見ててくれててありがとうございました
身長制限に引っかかるような子持ちでも一緒にアトラクションの入口に行くとスタッフさんから優先カードが貰えて先発隊が帰ってきたら並ばずに入場できるカードも貰えました
小さい子供達連れての初めてのテーマパークで沢山の発見今回は三男は抱っこ紐だったけど、ベビーカーも全然OKだったので、次回行く時はベビーカーとスペクタクル用に抱っこ紐で二刀流で行こう
息子達がそれぞれに選んだ思い出缶バッジもキーホルダーもリュックに付けて、るんるん
このテーマパークは割と田舎に立地してるからか、キャストもスタッフもフランスには珍しく白人が多く、久しぶりにフランスにいる事を実感したと共に移民ばかりの日々から解放されてストレスがかなり無くなりましたもちろん白人でも例外なく教養のないバカな人もいたけどでも普段に比べたらかなりバカ遭遇率低くてほんとに良かった
白人が生息するのはもはや田舎かパリの高級地区のみ。移民をガバガバ入れてるしその移民達は当たり前に5~8人くらい子供を産む割りに、白人達は自分の自由を優先するのと環境に悪いからと産まないか産んでも1人・2人で白人は高齢者が多く減る一方。白人が白人ディスってるしむしろフランスなのにフランスでは白人に対する差別の方が多く感じます。移民達の方が人種差別では無関係のどうでもいいちょっとした事ですぐ人種差別だーって叫ぶけど、私的には彼らの方が差別してる人多いと思うアジア人に対して特に
まぁ愚痴はまた別にしよう先日もあったんだよ、愚痴りたい事が
なんだかんだ話がまとまりませんが結論、
Futuroscopeは最高!
ちょうど10年前、Toursに留学してた時に当時の友達と日帰りで来て感動したけど、相変わらずこの素晴らしいFuturoscopeは健在でこれからもチャンスがあれば来て、いつまでも続くように応援していきたいです
長くなりましたが最後までお付き合い頂きありがとうございましたフランスに旅行でいらっしゃる方、既にお住まいの方、とてもお勧めなので、是非機会があれば訪れてみてはいかがでしょうか
ホテルの朝食も、
こんな感じでビュッフェスタイルで、軽食(チーズ、パン、クロワッサン、ハム、卵、シリアル、ヨーグルト、フルーツ、コンポート、ドリンク)とあっさり系だったけどかなり満足のクオリティーで良かったです