映画やドラマで

 

山のように積まれた札束を見て、下っ端の泥棒が呆然と固まったり、

震えながらカバンに詰めたり、狂喜乱舞するシーンがあります。

 

海外映画の場合は、海外の紙幣。海外に住んだ経験がないと、大量のクーポン券にしか見えないですよねー。

我を忘れている姿が、洗脳されているような不思議な光景です。

 

 

最近、お金をじゃんじゃん使いまくるYouTube動画を見ました。1個見ると、関連でどんどん上がってくるので、続けてたくさん見てしまった爆  笑

 

 

テレビ番組の豪邸訪問や、持ち物の値段やギャラを聞き出す、というのは、もう飽き飽きで面白くないのですが、YouTubeは面白かったです。

 

カードで支払っていても、まるで海外ドラマの札束を見ているようでした。

 

気に入った商品、仕事(動画の演出上)に必要な商品を買っていく。シンプルにそれだけ。税金対策(?)かもしれないけれど、単なる数字という感じです。わたしたちが普段、いろいろな負の感情を乗せているんだなという感想を持ちました。

 

 

 

大西つねきさんの講演会、『暮らしを変えるお金の話』は、社会レベルのお金の仕組みや、消費税の話なので、YouTubeの話とは直接の関係はないのですがタラー

 

 

お金について、無意識のうちに当たり前と考えていること、負の感情などを一旦リセットできる機会になると思います。





これまでユーチューバーにはあまり興味なくて、〇〇さんの話を聞くため、という目的で動画を見ていたのですが、ここにきて、ユーチューバーの動画を見ています。

 

シニア層まで届いた流行は、もう終焉・・・かもですね~?

 

 

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