一時帰国を終えてジャカルタに戻る時
日本から合流し、ジャカルタ訪問中の長女
それに遅れること一週間
長男も日本からジャカルタにやって来ました。
これで、我が子達3人が久しぶりに勢揃いしました。
・・・と、思ったら、
なんと、オットは息子が来た翌早朝
急な日本への出張
息子が来る前の一週間も、
長女が来たというのに
仕事関係の外食で連日深夜帰り
なかなか家族が揃いませんでした
さて、オットのいない毎夕食
長男も長女もアジア飯大好きなので
彼らの希望もあって
外出してもインドネシア(アジアン飯含む)
家にいても GoFood
連日 安々ローカル飯率高しです
ワタシが時々食べている
その辺のワルンで買う油紙に包まれた100円ちょっとのブンクス飯も
是非食べてみたい
っていうし。
こんな所のブンクス飯(お持ち帰りご飯)も
何度か....
娘的には一番のお気に入りになってしまったという....
(さすが!ワタシの娘)
日本への出張からやっと戻ってきたオットですが
週末もお仕事ゴルフ予定が・・・
土曜日だけはお休みが取れたので
餃子大好き子供たちのために
ちょと足を延ばして コタ地区の
俺の餃子(Super Suikiaw)へ
ジャカルタ駐在員やその家族は知らない人はないと思われるお店
休日はゴルフ帰りらしい日本人がいっぱい
昔、1998年の暴動前に来た時には、
「俺の餃子」なんて名前ではなかったはず。。。
いつからそう呼ばれるようになったのでしょう
昔は、食べるスペースも半外のような作りだったような記憶ですが
当時も一部の日本人には有名で美味しかった
10個入りの水餃子を5皿
中華サラダ1皿
キクラゲの炒め物1皿(これ我家の好物)
ビール2本(キンキンに冷えてます)
お土産餃子10個x6(計60個)
で約Rp900,000(約7000円 2018年8月現在)
餃子の種類は多数ですが
我家のお気に入りチョイスは
ネギ豚、セロリです。
息子は大変気に入ってくれたようで、
お土産に買って帰った冷凍餃子で
翌朝の朝ごはんに自分で水餃子作ってました。
この後は マンガドゥアITCへも行ってきました
アメリカ インド インドネシア(ジャカルタ)
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