「神戸ニニンガ日誌」(第3,659号)
○ルミナリエで「しあわせ運べるように」を聞き、2010年1月度のフェリシモ「神戸学校」に作者の臼井真先生をお呼びした。
○神戸のこと、子どもたちのこと、そして震災のことを話してくださった。震災から十数日後に歌が「降りてきた」と仰った。お話の後、明親小学校の生徒さん約30人が、臼井先生の伴奏で「しあわせ運べるように」を歌った。歌声は澄み切っていて、私の胸に直接届いた。気が付けば私は涙を流していた。
○2020年「しあわせを運ぶ愛の歌」を作ったので聞いて欲しいと連絡があり、三宮のスタジオで弾き語っていただいた。石丸幹二さんに歌ってほしいのだが、というご相談だった。
○小学校を定年され、大学の先生になられた。2022年のメールには「男子学生も音楽ゼミに入ってくれれば、混声合唱ができるのですが」と「届けたいわたしたちの歌」の実践を続けられていた。
○最後のメールでは「いつかお会いできます時を楽しみにしております」と書いておられる。私と同い年の臼井真先生が亡くなった。再会が叶わず、残念でならない。ありがとうございました。
ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。