だるまちゃんとかてんぐちゃん@かこさとしさんの絵本『秋』 | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

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何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第3,589号)

○拙宅に『だるまちゃんとてんぐちゃん』や『からすのパンやさん』など、かこさとしさんの絵本がある。かつて子供に読み聞かせていた。

 

○達磨や天狗、烏は「かわいい」とは遠いものの筈だが「だるまちゃん」や「てんぐちゃん」はもう可愛いだけでなく超面白いし「からす」は、私がゴミの日に睨み合っているあ奴とは全然違う。だるまちゃんやからすはシリーズもので、今からでも全冊集めて読みたい。

 

○「日々の新聞」(いわき市)で知ったのだが、かこさとしさんに『秋』という絵本がある。かこさんが亡くなって2年後、娘の万里さんが「秋」の絵と文章、出版するときの注意書きなどを発見した。合わせて「力不足で出版できずにすみません」という編集者のお詫び状もあったという。

 

○かこさんは、18歳で軍需工場で勤労動員していた。手術を担当した医師が出征先で戦死。飛行士の落下傘が開かずに亡くなる光景を見、つきそいのおばさんの息子は遺骨も戻らない。翌年、敗戦。『秋』には、「戦争への憤りと平和への願いが静かに熱く語られている」という。

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。