ええかげんはエエ加減ということで@2勝1敗これでいいのだ | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

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何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

「神戸ニニンガ日誌」(第3,168号)
 

○自作した座右の銘は「揺るぎなきエエ加減」というもの。そして起業した会社の経営理念は「社会に於ける『エエ加減』の実践」だ。ここで言うエエ加減は「グッドコンディション」の意である。

 

○そしてその「エエ加減」具合は全体の66.7%辺りにあるのではないかと考えている。野球で言うと、同一カード3連戦を全て2勝1敗で戦うと勝率66.7でリーグ優勝する。手を抜くことではない。

 

○昨日迄の3連戦で6打点をあげた西武の佐藤龍世は、日ハム時代に新庄監督から「追い込まれたらペッパーみたいに打て」と言われた。「ペッパー」とはトスバッティングのこと。軽打ではあるが、確実にミートが出来る。


○巨人の高橋礼投手は開幕から2試合に登板し、まだ得点を奪われていない。ソフトバンク時代には「ストライクを入れることに必死だった」が、今は「70点ぐらいの球でいい。70点を出し続けよう」と心がけている。

 

○「エエ加減(667)」がキテいるのではないか。知らんけど

ⓜⓐⓓⓐⓘⓜⓐⓓⓐ まだいまだ。