初夢にヒンニョー教が降りて来て@貧していてもアイデアは湧く | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

神戸ニニンガ日誌(第2,279号)

◎正月に酒をのむ。本を読む。そして寝る。これが続く。これが正しい「寝正月」だ。知らんけど。

 

◎冷えるので小用に立つ。トイレの際「お花畑に行く」という人がいる。「レコーディング(音入れ)」や「マーキング(犬か!)」という人もいる。

 

◎帰省中の息子の後にトイレイン。便座の様子から座って小用を足している。俺の教育方針にそのようなマナーはない。その内ペーパーを三角に折るのではないか、あ奴は。

 

◎理由は小水の飛散防止かと思う。制御不能の解決法として座式小用法が選択されておる。男の矜持というものを考えるとこれは選択したくない。

 

◎私が寝ながら考えたのは「ヒンズースクワット尿法」である。立ってはいるが膝を曲げ、極力ホオス(砲雄)を便器に近づけて用を足す。

 

◎当尿法の利点は ①飛散を防ぐ ②腿が鍛えられる ③音がしない ④腹筋が働き頻尿が改善する、というもの。

 

◎そう、吾は今年から世界ヒンニョー教教祖なのだ。信ジナサイ、サレバ汝ハ救ハレル。ハレルヤ!
 

まだいまだ。