夫婦とて同時に逝かなきゃならぬもの@そうでもなけりゃ没イチ必至 | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

神戸ニニンガ日誌(第2,084号)

○ドラマ「まんぷく」では、「私は武士の娘です」が口癖の松坂慶子の長女・内田有紀が結核で亡くなってしまう。

 

内田有紀は時折松坂慶子の枕元に現れる。そして「仲良くしてあげて」とか「私は気にしてへんよ」等と託宣する。

 

○気がつけば、布団の上。現れているのではなく、松坂慶子の夢に出演しているのであった。

 

○「波」12月号では、「没イチ」著者の小谷みどりと中瀬ゆかりさんの対談が載る。配偶者を亡くした人を「没イチ」と呼び、それからの生き方を書いている。

 

○「未亡人」という言葉が嫌で「没イチ」を発明したという。中瀬さんも夫である作家の白川道を3年前に亡くした「没イチ」である。

 

○中瀬さんが霊能者に「彼は何て言ってますか」と聞いたら「俺が通販で買ったフライパン捨てただろ!」と言われ、本当のことなので「ばれた!」と思った。

 

○小谷みどりも、「私が思うとそこにいる」と返した。生前の当人との関係性が反映するのか。

 

○いづれにしても私の夢にも内田有紀が出演することを願う師走である。
 

まだいまだ。