神戸ニニンガ日誌(第2,060号)
○バンクシーという芸術家の作品が落札された直後、額に仕掛けられた仕掛けで細断された。この絵「少女と風船」は、1億5500万円で落札。全部細断されるはずが、下半分で止まった。
○芸術とは何かという議論はこれまで多々あった。便器を掲げたマルセル・デュシャンの「泉」や、スープ缶を描いたアンディ・ウォーホルの作品が物議を醸した。その後、キース・ヘリングの作品が注目され、「あんな落書き」と非難もされた。
○それは「価値」の問題か。誰かが求め始めたら「価値」が生じる。通貨、株、先物市場、古物、云々。
○便乗で話題になったのは香川県。うどん県覆面芸術家氏が「少女と風船」をうどんでパロった。
○積水ハウスが地面師に騙されて数十億を損失した。その倍以上の価値があると判断したらしい。
○とまれ、地面師は怪しい。他にも仕手師、相場師、釘師、詐欺師、スリ師など「師」のつく仕事は怪しいか。あ、医師も「師」か。ごめん。
○バンク師ーの作品はその後「愛はごみ箱のなかに」という作品名に変わった。
まだいまだ。