あのときのヤマキのギター味が良い@バンドの名前かつをぶしなり | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

まだいまだ 神戸ニニンガ日誌(第1,949号)
 

○昭和48年、中2のとき、友達からガットギターを買った。2千5百円。「やさしいギターのひき方」という本を呉れた。表紙は小柳ルミ子

 

モテたい。不純な動機だ。習うカネもない。習字もそろばんも投げ出した。あのとき小柳ルミ子がなかったら諦めていたと思う。

 

○高校でヤマキというギターを3万5千円で買う。

 

○その後、アリアプロのエレキを買ってバンド「かつをぶし」を組んだ。今から考えるとヤマキでかつおぶしてか。学校のリアカーを拝借し、風呂屋で練習した。「青春デンデケデケデケ」の世界。同年生まれの山田かまちは高1のときにエレキで感電死した。

 

○フォークではマーチンやギブソンが、エレキでは、フェンダーやギブソンが最高とされた。

 

○1995年、新井英一さんは小ぶりのギブソンを持って神戸にきた。素晴らしい。今でもあれが欲しいと思う。そのギブソンが経営不振という。若者がギターを弾かずに何をするのか。

 

○高卒時に富沢君のSヤイリを買って、中矢君にヤマキを売った。あのときのヤマキは今どこにあるんだろう。

 

まだいまだ。