まだいまだ 神戸ニニンガ日誌(第1,799号)
○トランペットではじまる「必殺シリーズ」のテーマ曲が平尾昌晃の曲とは知らなかった。
○「長崎から船に乗って」「わたしの城下町」で「瀬戸の花嫁」に会って「霧の摩周湖」に旅行に行ったような人生かと思いきや「ふるさと」は東京の生粋の江戸っ子だ。
○ロカビリー歌手から作曲家になり、一世を風靡し飛ぶ鳥を落とした。「ミヨちゃん」から「カナダからの手紙」や「白いラヴレター」を貰い「あなただけでいい」とか「愛するってこわい」と言われていたセレブだ。
○「愛こそすべて」の日々であったが病気をし、音楽学校や、福祉活動をはじめた。そこには「うそ」はない。本当は「淋しがりや」で「一人にしておくれ」という夜もあっただろう。
○ものまねや歌番組の審査員姿はいつまでも「おもいで」に残る。
○その訃報に皆が「泣きぬれて」「別れの鐘の音」を鳴らした。「夜空」に「われらの旅立ち」をされた平尾さんは「いつの日か」また「星に願いを」するだろう。
まだいまだ。