チョケか、チョカか。 | まだ?いまだ!神戸ニニンガ日誌

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何の役にも立たないが、特段面白い訳でもない。ましてや間違っても何かの為になど毛頭ならぬこと十全に請合う。勿論誰がどうみても上品であるはずもなく、履歴書に読者と書けば間違いなく不利となる。有閑男が白昼夢で口走る400字の戯言寝言放談放屁。それが神戸ニニンガ日誌

まだいまだ 神戸ニニンガ日誌(第1,620号)

○大阪ではよくイチビる人のことを「イチビリ」と申しまして、小拙などはよく「お前何イチビっとんねん!」などと言われたものです。

大阪駅前第1ビルのことを略して「いちびる」などと申しますが、当然これはイチビリとは関係がございません。

○料理屋で「鯵、イチビいる?」と聞かれてもそれは「一尾要る?」のことなので、そんなことでバビってはいけないわけです。

○似たものによくイキる人のことを「イキリ」と申しまして、小拙などはよく「お前何イキっとんねん!」と言われたものでございます。お産のときには「いきむ」そうですが、イキリとは関係のないことでございます。

○似たものによくおチョケる人のことを「チョケ」、チョカチョカする人のことを「チョカ」といい「あいつちょっとチョケやな」という用例がございます。

○その他何にでも嬉しがる「ウレシガリ」や、すぐにホタエるや、イッチョガミという症例もございます。あ、病気じゃないか。

○それもこれもすべては牧村史陽先生の「大阪ことば事典」(講談社)に載っておるのでございます。

○小拙はこの本を夜毎熟読しておるのでございます。

まだいまだ。