三次元においては人間のオーラが見える人は少ない。
まったくいないとは言わないけれども、
大方の人の目には、映らないということは言える。
この世界における人間の目にある色覚、
一番多いのが三色色覚の人で全体の50%、
ごく稀に四色色覚の人は25%や色盲と呼ばれる色覚異常の人も25%いる。
四色色覚にはいくつかパターンがあり、
多くの人が持たない黄錐体を持つ人や
紫外光線を感知できる錐体細胞を持っていると考えられるタイプもいる。
私は後者のパターンかもしれない。
日光の下で見るリンゴの色と、
そのリンゴを屋内に持ち込んで白熱灯で見た時の色が違って見える目の持ち主です。
でも、幽霊は見えません。
いるのは感知できても目では見えないわけです。
どちらかと言えば、
赤外光線の可視範囲が大きい人の方が幽霊は見えていると思う。
同様にオーラと呼ばれる人間のエネルギー身体も見えない。
チャクラがあり、動いているのも体感出来ていても、見えません。
肉体の目ではなく、
第六チャクラの力によって見ることが可能になるのです。
以前に書いたように、私はエーテルギャップやアストラルギャップによって
何度も死にかけながらもかろうじて生き延びていた人です。
長い年月をかけながらも、
エーテルギャップを治し、アストラルギャップを治して、
チャクラの逆回転や
クンダリーニエネルギーの逆回転と捻じれを治してと、
ゆっくり少しずつ健康になってきているところです。
肉体に不調、わかりやすいもので言うと便秘と下痢が、
子供の頃からありましたが、病院で調べてもこれの原因は、肉体にはありませんでした。
けれど、チャクラが整いだすと、先ず頻度が減り、症状が軽くなり、
最近では滅多にならなくなりました。
常に便秘と下痢を繰り返していた人が、便秘気味程度になり、
今は毎日お通じがあるようになったのです。
しかも、このことに関しては、ひどい下痢の時に漢方の下痢止めを飲むだけで、
基本薬には頼っていません。
チャクラとクンダリーニエネルギーが整うだけで、
身体はこんなに楽になるのかを実感しているところです。