一人暮らしを始めた頃、間に合わせだからと、
百均で、食器を揃えました。
初めはそれでも良かったのですが、
そのうち食事が不味くなることに気が付きました。
器に盛るとフライパンで味見していた時よりも、不味いのです。
それでも食事を残すまいと無理矢理食べていました。
そんな日常を浦安の会社の昼食時に嘆いたら、
一緒に食事するパートさん達が、
お昼に食べるパンについてくるシールをまとめて譲ってくれました。
おかげで中皿二枚サラダボウル二枚
カフェオレカップ一つに交換でき、
自宅にあった百均の食器は全部捨てられました。
とても、助かったし有難いことでした。
あの体験から、
器に関しては、少し値が張っても、いいものを買うことにしました。
それが顕著に出ているのが、マグカップです。
私の日常で一番使うものだからです。
私は主治医(泌尿器科医)が驚いたほど、
よくお茶類を飲みます。
朝起きたらマグで二杯飲むのが通常で、
その後おやつの時、夕食後も大体マグで二杯は飲みます。
完全な生活必需品です。
反対にティーカップやコーヒーカップは、所持していません。
どちらも私にとっては量が足りないから、です。
先日、この二つの違いをネット検索しました。
紅茶は高温で煎れるから、冷めやすいように、
器を薄く、色が薄いから内側にも絵を入れたものがあるのに対し、
コーヒーは紅茶より低温で煎れるので、冷めにくくするために、
器を厚くし、色が濃くて中が見えなくなるので、
内側にはあまり絵を入れないという違いがあるそうです。
こういう特性は考えずに見た目だけで選んでいました…。
写真のマグは、三つが清水焼(陶器)で、
一つがWedgwood(磁器)です。これは引っ越し祝いでいただいたもの。
今更ながら、紅茶は磁器で飲むのが美味しいと
氣がつくことになりました。

