子供のADHD(多動症・注意欠如)を改善に導く音楽療法の事例 -2ページ目

子供のADHD(多動症・注意欠如)を改善に導く音楽療法の事例

発達障害児専門の音楽療法修士による、音楽療法活動の事例を紹介しています。

先日、とあるお子様が音楽療法セッションの中で、意欲的に自ら楽器に手を伸ばしたり、セラピストが何か質問をすると「はい!」と元気よく手を上げて参加してくれました。

 それを見ていた日頃保育をしている先生からは、「あんなにあの子が積極的に参加しているなんて!」と驚かれていました。 

(掲載許諾をいただいて、記載をしております) 

 

おとなしい子だからと言って参加意欲がないわけではない

いわゆる世間的にいう「おとなしい子」に対して、「参加意欲がない」と感じられる方もいらっしゃいます。 

ですが、それは本当なのでしょうか? おとなしい子と感じる子でも、そのようにしているには理由があるかもしれません。 

もしかしたら、じーっと観察をして何をやるのかをよく理解をしようとしているのかもしれない。 

はたまた本当は周りのお友達のように参加したいけど、参加してもいいのかな?だめなのかな?と不安を抱えているのかもしれない。 今回の事例のお子様は、保育園での生活ではいわゆる「おとなしい子」と思われているようでしたが、少人数の音楽療法活動になると、最初は泣く姿も見られましたが徐々に回数を継続すると、「やだ」「やりたい」の意思表示をしっかりしてくれるようになりました。

 そして、一言も話さなかった初回から今では「はい!」と元気にお返事するなど、だんだんと積極性が現れてきました。  

 

その子に適したやりたい思いを引き出す一つの方法が【音楽療法】

今回の事例のお子様は、音楽療法活動というのがその子に適したやりたい思いの引き出し方だったのかと思います。

 ですが、音楽療法を100人に実施をしたところで、全員に積極性が発揮されるわけではありません。 

音楽療法によってやりたい思いを引き出される場合もあれば、そうじゃない場合もあります。

 正直に申し上げて、これはもうやってみないとわからないところではあります。 

ですがそんな方のために、現在初回の音楽療法を無料で提供しております。

 もし今、何かお子様に適した療育をお探しの方は、ぜひこの機会にお試しください。 

 

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