深い深い闇の中
身体は冷え手足は震え、小さくちいさく縮こまる
此処ハ何処
誰カ助ケテ
僅かな声は闇に吸い込まれる
誰カ此処カラ出シテ
震える身体を抱きしめ一歩、また一歩と歩き出す
足元には多くの残骸
肉は裂け血の海と化し、血生臭い匂いが漂う
虚ろな目で唯ひたすら歩き続ける
何処マデ逝ケバ救ワレル?
何処マデ歩ケバ辿リ着ク?
はかない希望を胸に秘め出口を探して彷徨い続ける
其ノ先ニ何ガ在ルノカ
誰も答えを知らぬ闇
此処ハアノ世トコノ世ノ境
深イ闇ニハ永遠ノ孤独ヲ
白イ輝キニハ永遠ノ快楽ヲ
立チ止マル者ニハ永遠ノ静寂ヲ
道ハ在ルケド決メラレヌ
深イ深イ
地獄道