今週ニコニコ生放送の「X JAPAN SP WEEK」初日に放送されたメジャーデビュー後初のビデオです。
X～X JAPANでリリースされた"Visual Shock"シリーズの１作目（次の映像タイトルはVol２となっているのでほぼ確実）のはずですが、本作にはそのような記載はありません。
「一部放送できないシーンがございます。」とのことでしたが、生放送向けに施された編集はオープニングがカットされていたくらいで、ほとんどビデオのままだったと思います。
生放送のコメントにもあった通り、リリースされた当時はVHSの収録時間の都合で盛り上がるところでバッサリカットされている曲が非常に多いです。
そのため、TAIJIこと沢田泰司在籍時のXのライヴをフルで楽しめるビデオが"破滅に向かって"（これとて2曲カットされていますが）しかないというのが現状です。
ただ、メジャーデビューアルバム発売前から始まったツアーの渋谷公会堂公演（まだデビュー前だったのでこのタイトルになったのでしょう）が入った貴重な一品であることには変わりなく、
当時の荒々しい演奏や現在のようなグランドピアノではなくキーボードで演奏されるYOSHIKIのピアノソロ、
泰司がキラーのインパルスをメインで使っているもののヘッドのロゴをテープで隠している（フェルナンデスとのエンドース契約が残っていたため？）のも貴重です。
石塚先生の赤モヒカンも今となっては貴重（1990年くらいまではモヒカンだったのでレア度は低めですが）
Blue Blood Tour 爆発寸前GIG [DVD]/X
￥4,104
Amazon.co.jp
X～X JAPANでリリースされた"Visual Shock"シリーズの１作目（次の映像タイトルはVol２となっているのでほぼ確実）のはずですが、本作にはそのような記載はありません。
「一部放送できないシーンがございます。」とのことでしたが、生放送向けに施された編集はオープニングがカットされていたくらいで、ほとんどビデオのままだったと思います。
生放送のコメントにもあった通り、リリースされた当時はVHSの収録時間の都合で盛り上がるところでバッサリカットされている曲が非常に多いです。
そのため、TAIJIこと沢田泰司在籍時のXのライヴをフルで楽しめるビデオが"破滅に向かって"（これとて2曲カットされていますが）しかないというのが現状です。
ただ、メジャーデビューアルバム発売前から始まったツアーの渋谷公会堂公演（まだデビュー前だったのでこのタイトルになったのでしょう）が入った貴重な一品であることには変わりなく、
当時の荒々しい演奏や現在のようなグランドピアノではなくキーボードで演奏されるYOSHIKIのピアノソロ、
泰司がキラーのインパルスをメインで使っているもののヘッドのロゴをテープで隠している（フェルナンデスとのエンドース契約が残っていたため？）のも貴重です。
石塚先生の赤モヒカンも今となっては貴重（1990年くらいまではモヒカンだったのでレア度は低めですが）
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