ドック入りからの夫婦船&兄弟船な一週間 | 銀玉艦長の航海日誌

銀玉艦長の航海日誌

宇和海をこよなく愛する釣り人銀玉。マッドアングラーフィッシングクラブを主宰し、愛艇アルバトロス号を駆るアングラーの航海日誌。

お久しぶりです。 

facebookは毎日更新していますが、アメブロは疎かになりがちな銀玉です(汗)

 

13日から愛艇を宇和島の坂下津マリーナでドックに入れました。

 

 

燃料計表示の修正とエンジンオイルとギアオイル交換、さらにインペラ交換とリフレッシュしました。

 

 

 

 

17日はドックアウトで嫁さんに陸上の足を頼みました。

釣りがしたいというので、クルージング&タイラバの豪華コース

 

九島大橋をくぐって、赤松遊園地を海から見て、遠目にヨシダマリンを見つつ、北灘まで帰りました。

 

嫁が1匹魚を釣るまで!の条件でタイラバ開始、

私は嫁にレクチャーしつつスピニングタックルでラバージギング、小型の甘鯛と53cmのヒラメをつりました。 

 

 

 

嫁は辛抱強く頑張って、私がヒラメを釣った漁礁周りで50真鯛を釣り上げ大喜びでした。

 

 

 

嫁さんサービスを無事終えて、釣りに対する理解が深まったことでしょう(笑)

 

 

 

 

明けて明けて19日、兵典隊員とバースディ記念兄弟船で出漁しました。

 

 

10年に一度の大漁に沸くイサギ狙い

 

 

 

遊漁船や半漁師、プレジャーなど10隻以上がひしめくポイントで、ドテラ流し(汗)

 

 

暑いので昼でやめましたが、30〜40cmのイサギが配るほど釣れ、40cmのサバやアジも混じって楽しい釣りでした(^^)

 

 

 



 

 

とまあ、1週間に3回も愛艇に乗れた素敵な一週間でしたわ〜