対エバートンで黒星スタートとなったマンU。同時に香川にとってはフル出場となり、マンU、プレミアのデビューともなりましたが、英国内の評価はどうだったのでしょうか。
「マンUにとっては、イライラの募るシーズン開始となった。マンUではこの試合、香川がベスト・プレーヤーだった。これは、ファーガソン監督にとっては好材料といえる…」
ガーディアン紙マッチ速報
http://www.guardian.co.uk/football/2012/aug/20/everton-manchester-united-live?INTCMP=SRCH
「キックオフから存在感を示したのは、香川だった。ドルトムントでの得点記録を考えれば、ファン・ペルシがベンチスタートだからといって、当初の攻撃が容易に対処できるものになるとエバートンが考える理由はなかった。それでも、ルーニーと香川のコンビネーションを今の段階でみるのは興味深かった。これは、マンUにとって重要な利点になっていく可能性がある。」
ガーディアン紙マッチレポート
http://www.guardian.co.uk/football/2012/aug/20/everton-manchester-united-premier-league?INTCMP=SRCH
「プレイメーカーの香川は、ルーニーの後ろで試合を通してすばらしいデビューを飾った」
ガーディアン紙の記者ブログ
http://www.guardian.co.uk/football/blog/2012/aug/20/robin-van-persie-manchester-united?INTCMP=SRCH
ただし、ここではファン・ペルシがトップで先発した場合にルーニーがトップ下となり、香川が押し出されるかもしれない、と指摘しています。
「ドルトムントから1700万ポンドで獲得した香川は、デビュー戦でルーニーとコンビを組み、見込みがあるように見えた。」
ガーディアン紙の別の記者ブログ
http://www.guardian.co.uk/football/blog/2012/aug/21/manchester-united-everton-fellaini-marouane?INTCMP=SRCH
「月曜日のマンUのベストプレーヤーは、香川だった。エバートンの守備陣の間を賢く動き回り、散発的にエバートンに不快な思いをさせた。香川はファン・ペルシの後ろで2番目のストライカーとして機能する能力を持っている。これは、ダニー・ウェルベックも同様だ。」
デーリー・メイル紙の解説記事。
http://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-2191691/Wayne-Rooneys-place-Manchester-United-team-come-threat.html
ここでは、ルーニーの動きが悪かったことを指摘して、ファン・ペルシ加入とナニ、エルナンデスが放出されなかったことから、ルーニーはこのままでは先発争いをしなくてはならないとしています。
と、全般的に非常に好意的な記事になっています。実際、香川はいいプレーをしてましたね。ただ、マンUというとスター集団なので、記事の中での扱いはファン・ペルシやルーニーが中心となってしまいます。でも、今回の試合のような活躍を続けてチームが勝っていけば、香川のチーム内での存在感は増していくに違いありません。
マンUは優勝候補なので、結果が求められます。早く勝ち星を重ねて、さらに香川がゴールを決める姿を見たいものです。
ベンゲル監督はしぶしぶながらも2300万ポンド(約28億5千万円)でファン・ペルシをマンUに放出することに同意した。アーセナルは水曜日、両クラブ間で契約がなされており、ファン・ペルシががメディカル・チェックのためにマンチェスターに移動し、契約を結ぶことになっていると発表した。
原文はこちら
http://www.guardian.co.uk/football/2012/aug/15/manchester-united-arsenal-robin-van-persie
7月初め以来、宙ぶらりんになっていたファン・ペルシの移籍先がようやく決まりました。本人も希望していたマンUに移籍することになり、香川選手のチームメートとなります。
ファン・ペルシは優勝を狙えるチームに加わりたいとし、契約期間を1年残して契約延長しないことを公言していたため、アーセナルとしてはオファーしてきたチームと移籍合意せざるを得ませんでした。
これは、ボスマン判定と呼ばれるEU司法裁判所で下された判決により、選手とクラブの契約が終了した場合(ファン・ペルシの場合は来年になりますが)に移籍先のクラブに移籍金を要求することで選手の移籍を困難にしてはならない、というものです。
つまり、アーセナルがファン・ペルシの移籍によって移籍金を手にするには、来年ではなく今年でなくてはならなかったということになります。
しかし少なくともアーセなるとしては当初の1500万ポンドよりもはるかに高い金額で売れたことと、ポドルスキーやジルー、さらにはスペイン代表のMFサンティ・カソルラをマラガから獲得しているため、昨年にファブリガスやナスリが抜けたときほどの衝撃はないでしょう。
ちなみにアーセナルが支払った移籍金は、ポドルスキーとジルーで合わせて2400万ポンド、カソルラで1200万ポンドとなっています。
こうなると18日に開幕が迫った今シーズンがますます楽しみになります。ファン・ペルシーはマンUで機能するのか。香川はどれくらい出場機会を得られるのか。その場合に、どの選手との組み合わせになるのか、など見所はたくさんあります。
ただし、ファン・ペルシもオランダ代表チームではポジション取りに苦労しているようです。というのも、ユーロ2012敗戦後に就任した新代表監督がファン・ペルシの代表での活躍を不十分として、ドイツのシャルケ所属(内田選手もいます)のクラース・ヤン・フンテラールを先発FWとしているためです。
原文はこちら
http://www.guardian.co.uk/football/2012/aug/15/manchester-united-arsenal-robin-van-persie
7月初め以来、宙ぶらりんになっていたファン・ペルシの移籍先がようやく決まりました。本人も希望していたマンUに移籍することになり、香川選手のチームメートとなります。
ファン・ペルシは優勝を狙えるチームに加わりたいとし、契約期間を1年残して契約延長しないことを公言していたため、アーセナルとしてはオファーしてきたチームと移籍合意せざるを得ませんでした。
これは、ボスマン判定と呼ばれるEU司法裁判所で下された判決により、選手とクラブの契約が終了した場合(ファン・ペルシの場合は来年になりますが)に移籍先のクラブに移籍金を要求することで選手の移籍を困難にしてはならない、というものです。
つまり、アーセナルがファン・ペルシの移籍によって移籍金を手にするには、来年ではなく今年でなくてはならなかったということになります。
しかし少なくともアーセなるとしては当初の1500万ポンドよりもはるかに高い金額で売れたことと、ポドルスキーやジルー、さらにはスペイン代表のMFサンティ・カソルラをマラガから獲得しているため、昨年にファブリガスやナスリが抜けたときほどの衝撃はないでしょう。
ちなみにアーセナルが支払った移籍金は、ポドルスキーとジルーで合わせて2400万ポンド、カソルラで1200万ポンドとなっています。
こうなると18日に開幕が迫った今シーズンがますます楽しみになります。ファン・ペルシーはマンUで機能するのか。香川はどれくらい出場機会を得られるのか。その場合に、どの選手との組み合わせになるのか、など見所はたくさんあります。
ただし、ファン・ペルシもオランダ代表チームではポジション取りに苦労しているようです。というのも、ユーロ2012敗戦後に就任した新代表監督がファン・ペルシの代表での活躍を不十分として、ドイツのシャルケ所属(内田選手もいます)のクラース・ヤン・フンテラールを先発FWとしているためです。
アーセナルの宮市は、今シーズン末までウィガン Wigan Athletic にレンタル移籍することが決まった。
宮市はトライアルで実力を示したことで2011年1月にアーセナルに移籍。昨シーズン末までボルトン Bolton Wanderers にレンタル移籍で活躍していた。
アーセナルではカーリング杯の2試合で出場したほか、ベンチ入りを繰り返していた。
原文はこちら
http://www.guardian.co.uk/football/2012/aug/13/ryo-miyaichi-arsenal-wigan-loan
シーズン前の練習試合などには名前を連ねていた宮市でしたが、アーセナルでのトップチーム定着には至らなかったようです。
ただし、昨シーズンのボルトンでの活躍のように、レンタル移籍をした方がトップチームでの出場機会が増え、宮市のプレミアでの価値が高まることが期待されます。
ウィガンはマンチェスター郊外に拠点を置くチームで、ボルトンなどと同じ地域に属しています。
2005年シーズンからプレミアに昇格して以降は下部リーグに降格することなくプレミアに残留し続けており、2009年以降はスペイン人のロベルト・マルチネス監督が指揮を執っています。
宮市はトライアルで実力を示したことで2011年1月にアーセナルに移籍。昨シーズン末までボルトン Bolton Wanderers にレンタル移籍で活躍していた。
アーセナルではカーリング杯の2試合で出場したほか、ベンチ入りを繰り返していた。
原文はこちら
http://www.guardian.co.uk/football/2012/aug/13/ryo-miyaichi-arsenal-wigan-loan
シーズン前の練習試合などには名前を連ねていた宮市でしたが、アーセナルでのトップチーム定着には至らなかったようです。
ただし、昨シーズンのボルトンでの活躍のように、レンタル移籍をした方がトップチームでの出場機会が増え、宮市のプレミアでの価値が高まることが期待されます。
ウィガンはマンチェスター郊外に拠点を置くチームで、ボルトンなどと同じ地域に属しています。
2005年シーズンからプレミアに昇格して以降は下部リーグに降格することなくプレミアに残留し続けており、2009年以降はスペイン人のロベルト・マルチネス監督が指揮を執っています。
