わたしの病院は 150床ほどの中小零細病院で
急性期 回リハ 包括の三つの病棟があります
働いているのは 急性期で 内科 緩和 整形の
何でも入る病棟で バタバタと走り回っています
ちょっと前までは 7:1でたくさん看護師がいましたが
今は10:1で看護師が激減し 患者層や行っていることは
今までと何も変わりなく 忙しさだけが目立ちます
当院は循環器の医者がいるので PPM入れる患者がいて
毎月外来でチェックをおこなっています
でも最近は 整形で手術をする患者さんに
PPMが入っていることが 目立ってきています
高齢者の場合 SSS(洞不全症候群) CAVB(完全房室ブロック)で
自脈があればいいのですが 出ない場合は電メスのノイズで
オーバーセンスし 心停止の状態になるため危険です
普段取り扱っている メーカーであれば
どこの手術なら大丈夫と分かるのですが 違う場合確認が必要です
まずどこのメーカーなのか 管理病院に確認して
連絡先を探して 手術部位と電極の貼る位置で 確認をとる
だめなら 手術当日に設定変更をして手術に向かうことが必要で
これが結構大変な作業になってしまいます
これから 高齢者が増えると こういうケースが多くなるのかなー
ちょっと憂鬱になってしまいます
そうそう もうひとつ 大切なのが電気毛布!
術後ベットを暖めておくために使用するのですが
寒いと言うからと通電したままで 患者に掛けると オーバーセンス!
そのまま脈が出ないことになりますので 本当に注意が必要です
わたしも口が酸っぱくなるほど 声をかけています
みなさんも PPMは電気毛布が絶対禁忌です