今日は、夜仕事で説明会があり、息子ゴードンくんを保育園に迎えに行けなかったので妻に迎えにいってもらいました。

保育園と私の職場はわりと近いのですが、ゴードンくんは私が職場にいると思って、車に乗ったら

私の職場の「合同庁舎、行きたい」と言ったそうです。

妻は「お家へ帰ろう」と言ったそうですが、パニックになりそうになったので連れていったとのこと。

私は職場にはいませんでしたので、妻はそこから私に電話をかけてきました。

ちょうどそのとき、私は説明中で電話に出られませんでした。

話ができればゴードンくんも落ち着きますが、出られなかったのでパニックになったとのこと。

妻から何とかしてほしいと言われました。

すっかりお父さん子になってしまいました。

車に乗った時点で、ゴードンくんへ、はっきりと「ダディは合同庁舎にいない。お外で仕事しているから、お家へ帰ろう」

と言って、パニックを起こしても無視して消去すべきと思います。

今週の金曜も妻に迎えにいってもらうので実行してもらいます。





先日、いつものとおり保育園へ息子ゴードン君を迎えに行くと、ゴードン君から「ドーナツ屋さんへ行く?」と言ってくるではありませんか。

この日は金曜日、夕飯がちょっと遅れてもいいかなと思って、息子と2人で行ってみることに。

いろんなところに連れていって、経験を積ませることが大切なんです。

ミスドに着くと、早速、「着いたよ、ドーナツ屋さんに入る?」ときいてみたところ、

息子から「入る」と返答。

短い返事でオウム返しっぽいですが、これでも会話になっていますね。

ミスドで息子に聞きながら、4個トレーに乗せました。

さて、ここからです。

会計までは7~8人くらいはいたでしょうか。

待てるか心配でした。

途中で、ゴードンくんは目の前のドーナツに手が出そうでしたが、1回だけ静止しました。

でも、ちゃんと待てました。

10分くらいだったでしょうか。

前に妻がミスドに連れて行ったことがあるときいていましたので多少慣れていたかもしれません。

周囲は普通の子どもに見えてたことでしょう。

大声も出さずに、走りださずに!

1年前のことが嘘のようでした。

家の向かう車の中、うれしさで泣きました。
皆さんあけましておめでとうございます。

さて、ABAセラピーを始めてから1年と2ヶ月が経ちました。

今年も元旦からセラピーを始めようと意気込んでいましたが、なんと私は元旦から仕事だったのです。毎年の恒例のTBSでやっている実業団◯◯です。

早朝出勤で仕事は午前中で終わりでしたが、午後は眠かったです。しかし、ゴードンくんは元気で外で遊びたいとのこと。

私が子どものころは、元旦にはよく貴船神社へ連れて行ってもらいましたが、4才と1才の子どもがいては、人混みは避けたいので、ちょっと離れた大きな公園に行きました。

案の定、ゴードンくんは公園で思いっきり走りを堪能、その後ふわふわドームを楽しみました。

が、これが同じくらいの子どもと比べるとバランスよくジャンプできていませんでした。

そういえば、昨年OT(作業療法)で不安定なところでの腹筋の背筋の使い方を強化したほうがよいとのアドバイスがありましたが、まさにそのとおり。

今年は、ABA療育とともにフィジカル面でのトレーニングも必要と感じました。

同世代の子どもと遊ぶにはちょっと難しいので、私がトレーニングを兼ねた遊びを外でやろうかなと思います。

日本体育協会公認、スポーツ指導員の力を発揮するときがきました。

目標として、先ずは、ふわふわドームでうまくジャンプできること。

家でABA療育と同じ時間とはいかないまでも外で遊ばせることも重要ですね。
ABAをやる上で重要なのが強化子です。

現在のゴードンくんの強化子は、順番として興味の軽いものからスタートして最後のほうに強いものを使用しています。

最初のほうは、ボタンを押すとしゃべるおもちゃ、絵が動く絵本等を使用しています。

その後、おやつ代わりにフルーツ(いちごや洋梨)や食べ物系(せんべい、おっとっと等)と続き

強いものへと変えていきます。

その強いものですが、現在は、香港漫画「春田花花幼稚園」の絵本またはプラレールのカタログとなっております。

この二つで相当な回数が稼げます。

春田花花幼稚園は、妻が香港出身なのでたまたまケーブルテレビでやっていた番組をゴードンくんにみせたら気に入ってしまい、絵本を上海に行ったときに購入してきました。

マクダルという子豚が主人公で、食べることが大好きで運動オンチ、ドジな男の子です。(ちょっとゴードンくんに似ているかも?)

プラレールのカタログは、おもちゃやさんに行くと置いてある無料のカタログですが、ゴードンくんが気に入ってしまい、強化子として使用しています。

今年のクリスマスには本物のプラレールをプレゼントしました。

一番強力なのは、あまり使いませんが、iPhoneの動画です。

とくに、新幹線、春田花花幼稚園等がかなり好きです。

食べ物ですとホワイトチョコレートです。

この二つは、気分が乗らないときや難しい課題をするときに使ったりしています。

強化子は自閉症の症状が子どもによって違うのと同じで、その子どもにあった強化子を選ぶことが大切ですね。

息子のABA家庭療育が1年1ヶ月程経ちました。

基本的には、私と息子ゴードンくんの二人だけで机上はやっていますが、以前セラピストに来ていただいたときにABAは普段の生活から実践したほうがいいと言われました。

生活の中でできたことから、ほめていき成功体験を積ませることが重要だそうです。

一例ですが、最近では、食事の後自分から食器を片付けることも見受けられるようになりました。

生活の面では、妻の協力によるものが大きいです。

妻は英語や中国語のABAに関する本を買い込み,勉強してくれました。

絵カードや強化子に使うくだものなどは妻が用意してくれたものが結構あります。

現在、下の女の子が1才8ヶ月になりました。

健常な娘は既に言葉が出始めていますので、いずれはお兄ちゃんよりも話すようになると思います。

ゴードンくんのために、家族全員でABAをやる日も近いかな?