前回こちらLubuntu 入れて見ました。で色々遊んでいたんですが、
先週?頃ですか?いつものように電源を入れて起動したところ、
突然、この画面が表示されて以降、増設メモリーが最初の数分認識したり、その後応答なくなり画面が固まったりと使いものにならなくなりました。
よく見ると最初の増設メモリー1024MBは認識されてるのに、
最後にエラーを吐いて終了します。
何回か起動を繰り返してるうちに遂には、
はい、最も見たくない「ブルースクリーン」で強制終了するなど、とにかく起動が極度に不安定になりました。
前日までは普通に起動もしちゃんと使えて、最後は普通にシャットダウンしたんですね。
まあ普通に焦りまして、色々打開策を講じました。
最初はメモリーの指し直しや別のメモリーを刺し直しをしましたが、
状況は改善されず、次にメモリーダンプエラーの文言について調べましたが、有力な解決策がなく、メモリーに起因してることだけしか解りませんでした。そして打開策が尽きたので、増設メモリーなしのノーマル状態、内蔵512MBのメモリーだけで凌いでたんですが、如何せんメモリーが少ないので、Windows7はほぼ動かず、最後の砦?のLubuntuでさえ、ようやく使えるレベルと、これでもかなり厳しいことから、四苦八苦してたところ、ふとあることに気が付きました。
何気にメモリーを挿し付けた直後に思ったです、それは・・・
写真では解りにくいですが、増設メモリーが外側に向かって若干上に浮き気味で跳ね上がってるんですね。
ノートパソコンのメモリー増設はいわゆる「跳ね上げ式」で、増設メモリーを斜めから挿し込んだ後、そのまま倒して左右の金属金具で増設メモリーをロックする構造ですが、この跳ね上げ防止の抑えである金具が若干抑えきれない「緩い」感じ?がしました。
このように指で端を押し下げると水平になるわけです。
抑え込みの深さは数ミリなんですけどね。
これは増設メモリーの現状をイラストにしました。
左端の「正常」が本来のあるべき姿で、恐らく中央の「異常」状態がいわゆる「斜め挿し」の状態で、増設メモリーの下に当たる部分の接点がしっかり接触してない可能性があったんです。
*もちろん専門家でも無いのでどのぐらいの接点で接続されるか不明ですし、別の原因も十分考えられます。
なので、これを右端の状態に矯正することで、
もしかしたらなんとかなるかと考えつきました。
こんな形でシリコンゴム(元は100均の耳栓の柄)を「柱状」に加工して増設メモリーに乗せただけですwww
丁度メモリー部品等の端子に被らない部分に乗せてます。
こうして抑えることで、シリコンゴム故の適度な弾力性と滑り止めの効果と一定の力加減で抑えられて、しかも熱に強く電気も通電しないので、これならなんとかなりそうだと思いました。
・・・しかし・・・これも上手く?行かないので、
このようにプラスチックのポイントカードの端を切り落とし、問題?のある増設メモリーの抑え金具の隙間に挟み込んでダンパー方式にしてみました。
その上からメモリー蓋でネジ止めし(写真はまだ留めてません)、起動したところ、なんと!何事も無かったかのように、メモリーエラーもなく、OSも無事起動し通常通りパソコンが使用出来るようになりました!
これはほぼ間違いなく、増設メモリーの若干の浮き上がりが、メモリーの差し込み口の接続接点と上手く接続出来て無かったために起動時に、メモリーダンプエラーだったり、起動時のRAMエラーを引き起こしてたかも知れないですね。
ただですね、このノートパソコン、LetNoteCF-W5も発売から12年経過したオールドPCでして、それを中古で手に入れて、HDD交換したりマザーボード交換したりで、かれこそ10年近いく使用してる年季ものなんです。ですから、先に述べた増設メモリーの左右の金具も増設メモリーの跳ね上げを抑える力が徐々に「金属疲労」か?何かで、抑えきれなくなって居たかもしれません。
*ただ完全に抑えが効かない状態では無いです。
今の所、特段起動エラーは起きて無いので、このまま様子見ですが、皆さんもメモリーダンプエラー出た際は、増設メモリーの接点を確認された方が良いと思います。
今回は、たまたま復活出来た?話ですが、いわゆるメモリーダンプエラーの際は内蔵メモリースロットの収まり?を確認されたほうが良いと思います。
追記1
改めてメモリーダンプエラーについて調べたところ、
あるサイトでは、Windows側のC:windows\system\minidunpフォルダーのメモリーダンプエラーファイル(.minidunpファイルはファイル設定ですべてのファイル閲覧可能にしないと見れません。)を削除後に、
スタートメニュー→コンピュータを右クリックプロパティを開き、
システムの詳細設定→詳細設定タブを開き、写真の仮想メモリ内の真ん中の「システム管理サイズ」に再設定し、再起動刷ることで、メモリーダンプエラーが出なくなった事例を挙げられてるので、当方でも確認したところ、写真は対策済みなんですが、
一番下の「現在の割当」の割合が実装メモリーを超えた数値が割当られ「2289MB」になっていました。
基本的に仮想メモリの割当は実装メモリー相当以下の設定だと思うので、どの時点でこのような値が設定されたのか?解りません。
また、別の要因として、デバイスマネージャーでシステムドライバの一つが以前から作動してないものがあったので、それも削除して見ました。暫く様子を見たいと思いますが、そもそも起動時にエラー、つまりOSも起動してない時点でのエラーなので?ある意味おかしな話でもあるんですが、この辺も良く解らないですね。
一方で、Lubuntuではこれら項目が違う上に、対処法も事例?が少ないのか?情報が無いですから、何れにせよ、今後詳しく調べる必要はあるかも知れません。
追記2
うーん、ここまでに色々策を講じて来ましたが、
何をしても翌日ブルースクリーンエラーが出まくりなので、
増設メモリーを取り外すと問題ないことから、恐らくメモリースロットの経年劣化で不良・故障が起きてると判断せざる終えないですね・・・。
と言う訳で、研究用での使用でしたが、
今後は内蔵メモリー512MBで何が出来るのか?
興味本位で余生を送りたいと思います。
追記3
やはり内蔵メモリーだけでは、作業がままならないので、
ノートパソコンを一度分解して見ました。
分解と言っても、トップカバー外してキーボードを外して、マザーボードをむき出しの状態にする程度です。
そもそも原因が不明なので、なんともです。
分解は経験済みですが、冬場は静電気の関係もあって出来ればやりたく無かった作業なんです。
因みに、パナソニック製のノートパソコンの分解は多分に漏れず難易度は高い部類です。CF-X6以降は防滴機能がプラスされて内部にシーリング、防水テープがしっかり貼られてるので、更に難しい部類になると思いますが、このモデルは防滴仕様前のモデルなので、基本は複数のネジを外せば分解は可能です。写真のように、紙に本体のネジ穴を書いて、そのままネジごと紙に刺して置くことで、ネジの紛失やネジの種類も管理出来き、更にネジの位置と場所も一目瞭然で解りますので、あとは逆の手順で組み直せばネジの紛失もなく元に戻せます。
分解しましたが、特段何処にも異常?は無く、かと言って触れて調べる部分も無いので、この状態で512MBメモリーを挿してLubuntuのブートローダに登録されてるmemtest-86+を立ち上げて調べてみました。
数十分程度ですが、このように問題はありません。
今度は1GBのメモリーに変更しても異常はなし。
その後組み直し、40分近くメモリーテストしましたが、エラーも無く起動し続けました。ただ、最初行ったメモリーの浮きのダンパー、抑えをしなくても、上記のエラーが何故か出なくなったのが、よく解りませんww
単にバラしただけなんですか?本当の原因は不明ですね。
現在は1GBメモリーに換装後、使用してますがこのまま問題なければ良いんですけどね・・・。
追記3
結論として、マザーボード交換しか改善策が無いと思い、急遽マザーボードを入手して、入れ替えたところ、まあ当たり前ですが、
メモリーダンプエラーもなく、快調に使用出来るようになりました。
前回、メモリーテストで問題無い話しましたが、結果的に増設メモリー自体は問題なかったことが結論付けられた形になりましたね。
しかし、ある日突然、メモリーダンプエラーですからね・・・。
この数ヶ月、ある意味いろんな勉強?にはなりましたwww















































