Macrowavecat現像室 -97ページ目

万博記念公園の「太陽の塔」

は70年の大阪万博に行ったことがある。

父親がどこからか自動車を借りてきて夜明け前出発・日帰りの強行軍だった。

そのせいか、記憶に残っているのは、月の石を展示していたアメリカ館が人気過ぎて入館を断念し、ソ連館に入ったことと、太陽の塔の内部に入ったことくらいなのだが。

ソ連館ではダイヤモンドの大きな原石が展示されていたような記憶がある。ソ連館で購入した記念メダルのキーホルダーは実家に残っていて、引き払うときに回収し今手元にある。太陽の塔の内部の様子はぼんやり記憶しているが、古代生物の模型については、それほど凄いとは思わなかった。何せ「ウルトラQ」を観て育った世代だ。

太陽の塔の全身像は当然ながら当時の記憶にはない。しかし、今なら全身が好きなだけ見られる。

 

 

 

 

 

 

万博記念公園整備時に植えられた「生きている化石」メタセコイアが大きく育っている。

 

 

黒い太陽。

 

 

「大屋根」の一部が残されていたので、それを前景に。

 

 

バラ園から。

 

 

 

 

 

 

太陽の塔の一階回廊に展示された岡本太郎のスケッチ。

 

ほぼ完成段階のものだ。

 

 

第三の顔。

 

オリジナルは行方不明。記録に残っていないが、おそらく廃棄されたとのこと。

もともと太陽の塔自体が万博閉幕後速やかに撤去される予定だった物なので、やむを得ない。

 

 

一階の原始生命。

 

 

現代の模型作りの技術によって、素晴らしい展示になっていた。