曇天高波の日、押琴の浜を歩いた後、望来海岸に寄った。
正利冠川河口は大増水。

海の波がテトラの脇を通って川に流れ込んでいく。


雲が地層のようだ。


当別層の転石から二枚貝の化石を見つけた。

当別層の場合、貝殻のカルサイト成分が溶けてしまって、痕跡しか残らない場合が多い。
今回の化石の場合、殻本体は溶けたものの、殻皮(殻を覆うキチン質の膜)が残されたのではないかと推測している。ということは、殻皮が発達する種かもしれない。
大型の鰭脚類が漂着していた。トドだろうな。

妙に身体が膨張している。


ここでもハクセキレイ。

望来層の二枚貝化石。


西に見えた雨雲はそのまま北に行ったようだ。
