Macrowavecat現像室 -89ページ目

曇天高波の望来海岸(当別層の二枚貝化石とトドの漂着)

天高波の日、押琴の浜を歩いた後、望来海岸に寄った。

 

 

正利冠川河口は大増水。

 

 

海の波がテトラの脇を通って川に流れ込んでいく。

 

 

 

 

雲が地層のようだ。

 

 

 

 

当別層の転石から二枚貝の化石を見つけた。

 

当別層の場合、貝殻のカルサイト成分が溶けてしまって、痕跡しか残らない場合が多い。

今回の化石の場合、殻本体は溶けたものの、殻皮(殻を覆うキチン質の膜)が残されたのではないかと推測している。ということは、殻皮が発達する種かもしれない。

 

 

大型の鰭脚類が漂着していた。トドだろうな。

 

 

妙に身体が膨張している。

 

 

 

 

ここでもハクセキレイ。

 

 

望来層の二枚貝化石。

 

 

 

 

西に見えた雨雲はそのまま北に行ったようだ。