7年ぶりの様似郷土館
エンルム岬に行く途中、様似郷土館に寄った。
カシパンウニ化石。様似町平宇の上杵臼累層(新第三紀)からの産出。
同産地の巻貝化石。背景は拡大写真。
様似町産のハウエリセラス。
同じく、ゴードリセラスのミニ化石。右側などはほとんど豆粒大だ。
様似町産イノセラムス。
閉館した弥永北海道博物館でも様似産の白亜紀化石が展示されていたが、産地は未だあるかな?
以前は博物系の寄贈品がごちゃごちゃ並べられているのがヴンダーカンマーっぽくて、それなりに面白かったが、今は様似の遺跡を紹介するコーナーが充実している。
冬島遺跡のコーナー。
冬島漁港の上の海岸段丘で見つかった遺跡らしい。
出土した土器の上のイラストは、冬島遺跡のイメージキャラクターとのこと。
冬島遺跡の土層の剥ぎ取り標本。
真ん中の薄い色の層には、続縄文文化期初頭の人々が食べた動物の骨が含まれているそうだ。
鯨骨製の骨角器。
植物の押し葉(花)をボードに貼り付けた標本もあった。
高山植物標本。
他にも数種のボードが掲示されていた。
昔の写真。エンルム岬の麓の集落と、鰭脚類の赤ちゃん。












