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8月22日のビーチコーミング。
盆を過ぎると、初秋の気配を感じさせる時が残暑に混じって訪れるようになる。
ちょうどそんな日だった。
最初のフィールドは古潭海岸。
高い空に刷毛で絵を描くように巻雲が広がる。
「絹雲」という当て字の方がぴったりくるような雲だ。
夏の名残。
陽射しはまだ強いが、風が心地よい、BC日和だ。
白い沢の地点。日暈が映っていた。
ハンドボールの球くらいの大きなノジュールにツノガイが丸々入っていた。
一見残念な化石なのだが、ツノガイの興味深い生活が見て取れる化石。