8月22日ビーチコーミングの続き。
押琴の浜。

南側の盤の沢層崖下でツノガイ化石の先端部を見つけた。ポリドラの穿孔痕が観察される。

石溜りでも穿孔痕付きツノガイの漂着化石。

前回の結果を含めて複数の標本から、望来層より古い地層でもツノガイの殻にポリドラが寄生したことが確認された。
ごった煮ノジュールを割ったところ、サンゴらしき化石が出てきた。

同じノジュールに見られた植物化石。

これは魚の鱗かな?



崖上の表土直下の段丘堆積層に小石が堆積している様子が見られる。
海岸のメノウはこの層から供給されている。

一通り歩いた頃には、文字通り雲一つ無い空になっていた。

