碧海爽風-古潭・押琴・望来
8月21日のビーチコーミング。
陽射しは夏のそれだったが、爽やかな風のおかげで気持ちよく歩くことができた。
古潭海岸。
海が碧い。
絹雲がたなびいていた。虚空の眼。
昇龍のような雲。
ツノガイ化石が崖面に露出していた。
崩落したツノガイ化石。
波打ち際には、かなりの数のクラゲが吹き寄せられていた。
色付いたイタドリの葉。
イタドリの紅葉は例年より一ヶ月早い。
今年は高温多湿の気候が異常に長く続いた後、8月上旬に一気に10度近く気温が下がった。
その後、徐々に夏らしい気温に戻ったが、生活周期が狂ってしまった植物もあったのではないだろうか。
押琴の海岸。
厚田層の二枚貝化石。
他はめぼしい収獲はなく、メノウの小粒を少し拾ってきた。
望来海岸。
正利冠川の河口が細って曲がりくねっていたため、海水浴場から崖側まで渡れるようになっていた。
なんと、立入禁止の立て看が…。
こんな看板、どんな大崩落の後でも見たことが無い。
海水浴客が崩落で怪我をしたのだろうか?












